妊活サプリの夫婦

[男性の妊活サプリ効果]葉酸・亜鉛は精子の質を改善する

[男性の妊活サプリ効果]葉酸・亜鉛入りサプリの3つの効果

男性の妊活サプリ効果は、精子の質を高める事で「健康な赤ちゃんが望める」「高齢でも妊活効果が望める」「夫婦で飲めば妊活効果が2倍になる」と3つの効果が期待できます。

 

 

男性の妊活サプリ効果1:葉酸含有のサプリで健康な赤ちゃんが生まれる確率が高くなる

男性の妊活サプリの効果は、健康な赤ちゃんが生まれる確率を高める事が期待できます。

健康な赤ちゃんは、健康な精子・健康な卵子が必要で、精子・卵子のどちらかの状態が悪ければ、先天性異常や染色体異常の確率が高くなります。

男性は、質の良い健康な精子を育てるためにも、葉酸配合の妊活サプリを飲む事をおすすめします。

先天性異常や染色体異常の原因となるもの1:質の悪い卵子

女性は胎児の時からすでに卵巣内に卵子の元となる細胞を蓄えており、生まれてから卵子の元となる細胞は新しく増える事はなく、年齢とともに減少します。

そのため、卵子の元となる細胞は質が低下し、DNA情報(遺伝情報)にダメージを受けやすくなるため、先天性異常染色体異常の赤ちゃんが生まれる確率が高くなります。

女性は、男性以上に年齢によるダメージを受けやすいため、妊活に取り組む時は、夫婦で一緒に妊活サプリを飲む方が効果的です。

先天性異常や染色体異常の原因となるもの2:質の悪い精子

精子は卵子とは異なり日々新しく作られており、年齢の影響は受けにくいと言われています。

でも、ストレス・食生活・睡眠不足・生活習慣などにより、精子の質に影響を与えるため、男性側原因の不妊症が年々増加していると言われています。

健康な赤ちゃんを望むなら、健康な精子が必要であり、健康な精子を造るために必要な栄養素をしっかりと摂る事で精子の質を高める事ができます。

妊活は女性だけでなく、夫婦で一緒に取り組む事で、健康な赤ちゃんが生まれる確率を高める事が可能です。

先天性異常や染色体異常の原因となるもの3:質の悪い受精卵

精子と卵子が受精する事で受精卵となるため、受精卵の質は卵子・精子が50%ずつ影響を与える事になります。

受精する力は卵子の質により決まるため、質の悪い卵子は受精能力が低く、なかなか妊娠に至りません。

受精卵となってからも、質の悪い卵子・質の悪い精子では、スムーズに細胞分裂をし受精卵を成長させる事ができないため、受精卵の成長が止まってしまい、なかなか妊娠に至りません。

質の悪い卵子・精子の受精卵が成長をしても、細胞分裂の際にミスが起き、DNA情報(遺伝情報)のコピーに失敗するなど、染色体異常や先天性異常の原因となる可能性が高くなります。

質の悪い受精卵は成長する力が弱いため、着床しにくい・流産しやすいなど、さまざまな問題があります。

健康な受精卵には、健康な卵子と精子が必要となるため、健康な赤ちゃんを望むなら、夫婦で一緒に妊活に取り組むのが効果的です。

精子の質を高める事で先天性異常や染色体異常の確率は減少する

妊活は女性のみが取り組むものというイメージを持つ方が多かったのですが、最近では男性側原因の不妊症が増えている事や、なかなか妊娠に至らないカップルが増えていることから、男性も妊活に取り組むケースが増えてきました。

精子の質を高めるためには、亜鉛や鉄・葉酸などの栄養素が不可欠です。

精子の質を高める事は、受精卵の質を高める事につながるため、先天性異常や染色体異常の確率を減少させることが可能です。

妊活は女性のみではなく、夫婦で一緒に取り組む事で、健康な赤ちゃんが生まれる確率を高める事ができますよ。

妊活サプリに含まれる葉酸は卵子・精子の正常な細胞分裂をサポートする

妊活サプリには葉酸が含まれており、葉酸は質の高い卵子・精子を造るサポートをする栄養素です。

卵子や精子は元々、細胞分裂を繰り返す事で成熟した卵子・精子に成長しますが、細胞分裂の際に葉酸が必要不可欠なのです。

細胞分裂する際に遺伝情報(DNA情報)のコピーが繰り返されますが、この時に間違った情報をコピーしてしまったり、遺伝情報の伝達の段階でミスが起きる事があります。

葉酸は、DNA情報のコピーや、DNA情報の伝達に必要な栄養素であり、葉酸が不足するとDNAのコピーや伝達に支障が起きます。

妊活サプリに含まれる葉酸は、卵子・精子の正常な細胞分裂をサポートする働きがあるため、妊娠を希望する3ヶ月以上前から摂取する事をおすすめします。

 

 

男性の妊活サプリ効果2:亜鉛配合なら高齢男性の精子の質をサポートできる

男性の妊活サプリ効果は、高齢でも精子の質をサポートする事が可能です。亜鉛は、精子の質を高める成分であり、妊活には欠かせない成分の1つです。男性妊活では、亜鉛配合の妊活サプリがおすすめです。

 

 

男性35歳以上高齢になると精子老化・劣化し、受精率が低くなる

加齢による精子の質の低下は、卵子に比べると起こりにくいと言われていますが、男性でも35歳を過ぎると、精子を造る機能が低下し、質の高い精子が造りにくくなってきます。

質の悪い精子は、「精子の数が少ない」「精子の運動率が低い」「精子の奇形率が高い」などで、受精能力が低くなります。

亜鉛は、精子の生成に欠かせない成分であり、妊活男性には不可欠な成分の1つです。

亜鉛サプリだけでは男性の妊活効果は不十分

妊活サプリを選ぶ時は、亜鉛配合のサプリを選ぶ事をおすすめします。

男性の妊活には、亜鉛のみではなく、鉄分アミノ酸ビタミン類などさまざまな成分が必要です。

亜鉛サプリや、亜鉛を含むマカサプリだけでは、妊活に必須な栄養素を全て摂取することができないため、亜鉛配合の妊活サプリを選ぶ事をおすすめします。

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質の悪い精子とは1:精子の数が減少している

質の悪い精子とは、精子の数が減少している状態で、治療が必要となるケースもあります。

精子は精巣で作られますが、何かの原因で精巣機能が低下すると、男性ホルモンの分泌量が低下し、精子の生成がスムーズにできなくなり、精子の数が減少します。

精巣機能が低下する原因として、加齢生活習慣病ストレス精巣内の疾患などがあります。

妊活サプリは、精巣内の疾患を改善する事は出来ませんが、加齢や生活習慣病・ストレスなどに伴う精巣機能の低下を改善する事が期待できます。

加齢による精巣機能の低下とは

年齢により体内のさまざまな機能が低下しますが、精巣機能も年齢と共に低下します。

精巣では日々、さまざまな細胞が生まれては細胞分裂を繰り返す事で精巣機能を維持しています。

全身のさまざまな臓器でも、細胞が生まれては細胞分裂を繰り返しますが、年齢を重ねると、細胞分裂を活発に行うためのサイクルが乱れ、スムーズな細胞分裂が行えなくなります。

そのため、加齢によりスムーズな細胞分裂ができなくなった精巣では、機能が低下し、精子が造りにくくなったり、染色体異常のある精子となったりなど、トラブルが起きやすくなります。

加齢による精巣機能の低下を抑えるためには、細胞分裂を活発に行うために必要な成分である、葉酸を積極的に摂ること、葉酸の効果を高めるビタミンB6ビタミンB12を同時に摂取すると効果的です。

また、加齢によるさまざまな機能低下を抑えるためには、抗酸化作用のある成分であり、ビタミンEビタミンEの効果を高めるビタミンCを摂取するのが効果的です。

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乏精子症と精子の数について

項目 精子の数/1cc
正常 6000~8000万以上
軽度 5000万以下
中等度 1000万以下
重症度 100万以下

 

無精子症とは

無精子症は、精液の中に精子の観察ができない状態、または精子の運動率が極端に低い(運動率20~30%以下)場合を言います。

無精子症は、男性側不妊の最も多い原因ですが、治療により改善する事も可能であり、無精子症と診断されてもその後、妊娠・出産に至るケースも多く見られます。

精液検査について

妊活をしているのに、なかなか授からない・・・という場合は、男性側の原因が50%ほどと言われているため、精液検査することをおすすめします。

精液検査は、不妊外来のあるクリニックや病院、泌尿器科などで受けることができますが、不妊の原因特定や治療などを考えると、夫婦で通える不妊症クリニックや病院で検査すると良いでしょう。

精液検査の方法は、WHOが定める検査基準に合わせて精液を採取して検査します。

精液検査の方法

用手法(マスターベーション)により採取した精液の全量を専用のキットに入れ検査を行います。

検査の前は2~7日間の禁欲を指導され、新鮮な状態の精子を検査します。

新鮮な状態の精子でなければ正確な検査結果が出ないので、できれば施設内の精子採取室で検査をする事が望ましいです。

精子は熱に弱いため、20~30℃を保持することが可能であるなら、自宅での採取も可能であり、採取後は2時間以内に施設に提出する必要があります。

精液検査の正常値

検査項目 下限基準値
精液量 1.5ml以上
精子濃度 1500万/ml以上
総精子数 3900万/射精以上
前進運動率 32%以上
総運動率 40%以上
正常精子形態率 4%以上
白血球数 100万/ml以上

参考:不妊症検査について(日本生殖医学会)

精子の数が減少する理由は複数あり、治療が必要なケースもあるため、妊活を希望する方は早めの受診をおすすめします。

また、治療と並行して日常生活や食生活の改善により、体内から健康になる事で、先天性異常や染色体異常の割合を低下させることができるため、妊娠を希望する3ヶ月以上前から葉酸含有の妊活サプリを飲む事をおすすめします。

 

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質の悪い精子とは2:精子の運動率が低下している

精子の老化・劣化は年齢による影響を受けにくいと言われていますが、男性も30歳を超えると、妊娠させる力が低下すると言われています。

その理由として、加齢やその他の因子による精巣機能の低下などで男性ホルモンの量が減少する事で、精子の量が減ったり、質の悪い精子が生成されるケースが増え、精子の濃度や運動率が低い状態となる事もあります。

男性ホルモンの生成をスムーズにするためにも、男性ホルモンの元となる栄養素を積極的に摂りたいですね。

 

男性ホルモンとは?

男性ホルモンは生殖器と副腎で作られており、精子の生成に関与する性ホルモンです。

男性ホルモンは、テストステロン、アンドロステネジオン、テヒドロエピアンドロステロンの3種類があり、3つの男性ホルモンを総称して「アンドロゲン」と呼ばれます。

性ホルモン(男性ホルモン)は、コレステロールを原料として作られる細胞の1つであり、細胞分裂を繰り返しながら成熟した性ホルモンに成長します。

性ホルモン(主にテストステロン)は、95%が睾丸で作られ、残りの5%は副腎で作られるため、精巣機能が低下すると性ホルモンの生成量が減少します。

加齢や生活習慣・食生活などによる精巣機能の低下を抑えるために、性ホルモンの分泌を促す栄養素を積極的に摂りたいですね。

性ホルモンの分泌を促す成分は、アミノ酸・ミネラル・ビタミンがあり、男性の妊活ではこれらがバランスよく配合された妊活サプリを摂る事で、妊活効果が期待できます。

 

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性ホルモンの生成をスムーズにする栄養素

性ホルモンの生成に必要な栄養素は、アミノ酸・ミネラル・ビタミンです。

①アミノ酸は、体の重要な構成材料であるタンパク質を構成しているものであり、アミノ酸が結合し配列されたものがタンパク質となります。

タンパク質は20種類ほどのアミノ酸が組み合わさって作られており、性ホルモンや精子の元となる成分です。

性ホルモンのスムーズな分泌にはアミノ酸は不可欠と言えますし、質の良い精子の生成(運動率の高い精子)にもアミノ酸は不可欠と言えます。

男性の妊活サプリでは、アミノ酸を豊富に含むマカを高配合の妊活サプリを選びたいですね。

 

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②ミネラルは、鉄・亜鉛・マグネシウムなどで、特に亜鉛は性ホルモンの合成や精子の形成に欠かせない成分の1つです。

男性の亜鉛不足は男性不妊の原因となる可能性があり、性ホルモンの分泌量の低下から、精子の質を低下させる可能性があります。

男性の妊活では亜鉛は必須の栄養素ですが、亜鉛は体内での吸収率が悪いというデメリットがあります。

また、食事から十分な量を摂取することが難しい成分の1つでもあり、不足しがちな成分のため、男性の妊活では、食事からだけでは不十分な亜鉛は、サプリなどで補う事をおすすめします。

亜鉛は体内での吸収率が悪いため、吸収率をアップする成分と同時に飲む事で相乗効果を得ることができます。

亜鉛の吸収率を上げる成分には、ビタミンCタンパク質(アミノ酸)があります。

男性の妊活では、亜鉛のみを摂取するのではなく、亜鉛(ミネラル)とビタミン類・アミノ酸がバランス良く配合したものを選ぶ事をおすすめします。

 

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精子の運動性について

項目 運動性
A 速度が早く直進する精子
B 速度が遅い、あるいはジグザグ運動や円運動、不定運動など直進性が不良な精子
C 身震いなど頭部あるいは尾部の動きは認めるが、前進運動していない精子
D 非運動精子

 

精液検査では、精子の数・濃度・運動率などを調べます。

精子の数・濃度・運動率のいずれかに問題がある場合は、男性側不妊の原因となる可能性が高くなります。

精子の運動率の検査では、精子を400倍の顕微鏡下で観察をし、上記の表の項目A(前進運動率)の精子の割合を評価します。

精子の運動率の基準値は、項目A(前進運動率)の精子の割合が32%以上です。

項目B・Cは、精子の運動性はありますが、速度が遅かったり、直進が出来ていない状態であり、卵子のある卵管までたどり着く事ができないため、受精率が低くなります。

項目D(不動精子)の状態では、受精の見込みはなく、治療の対象となります。

精子の運動率が低い原因

<精子の形状>

<正常な精子の形>

<Normal>

正常な精子の形状は、核(先端の遺伝情報が含まれる先端部分)の形状が綺麗な楕円形で、高速で遊泳できる形となっており、卵管まで高速でたどり着く形状となっています。

精子の全長は50μm(0.05mm)で、頭・頸・尾の3つの部位に分かれている。

前進の速度は10秒間に1mm程度。

子宮内径が約7cm、卵管の長さが約10cmであり、精子は最低でも17cm先の卵管膨大部を目指して進みます。

正常な形状の精子は前進しやすい形をしているため、素早く子宮内を移動することができるため、子宮内のアルカリによるダメージを受けにくく、受精率が高くなります。

<Giant>

核(遺伝情報)が含まれる先端部分が大きく、いびつな形をした精子です。

精子は、頭・頸・尾の3つの部位からなり、ムチのようにしなりながら遊泳します。

そのため、先端部分が大きいと、しなやかに遊泳する事ができないため、速度が遅くなったり、直進ができなかったりします。

受精率を高めるためには、正常な形状の精子の割合を増やす必要があります。

<Micro-sperm>

遺伝情報が含まれる核が小さな精子です。

奇形精子であり、受精能力が低いです。

<Double Head>

遺伝情報が含まれる核が2つに分かれている精子です。

先端部分が大きく、2つに分かれているため、スムーズに進むことができません。

また、奇形精子であるため受精能力が低いです。

<Double Body>

尾の部分が2つに分かれている異常精子です。

精子は尾の部分をムチのようにしならせて遊泳するため、尾が2つに分かれていると前進することができません

<Long Head>

核の部分が長く、いびつな形をしています。

先端部分の形状が異常であり、抵抗の大きな形をしているため、直進での遊泳ができず、受精能力が低くなります。

<Rough Head>

先端部分が不明瞭な異常精子です。

先端部分の核には遺伝情報が含まれているため、核が不明瞭な形をしている精子では遺伝情報を正確に伝えることができません

受精能力も低いのですが、受精ができても先天性異常染色体異常の受精卵となります。

<Abnormal Middle>

頸の部分に異常がある精子であり、直進することができない異常精子です。

不動精子ではないものの、尾部のみが動いていたり、頭部の振動のみ認められるような動きをします。

 

形態異常のある精子の問題点

形態異常のある精子は、高速で直進する事ができません

精子の運動性が重要な理由は、子宮内の環境と関係があります。

精子はアルカリ性や熱に弱い性質がありますが、子宮内はアルカリ性に保たれています。

つまり、精子が高速で卵管にたどり着けなければ、子宮内のアルカリ性により受精能力を失ってしまう事になります。

正常な形状の精子であれば、射精から1時間30分ほどで卵管内に到達すると考えられています。

子宮内のアルカリ性のダメージを受けずに、受精能力を保ったまま卵管に到達するためにも、精子の運動性はとても重要と言えます。

運動率の低い精子の対策について

運動率の低い精子の原因は、精子の形態異常にあります。

精子の形態異常は、精子の奇形が原因となります。

精子の奇形率と運動率は深い関係があり、奇形精子の数を減らす事で、精子の運動率を高くすることができます。

精子の奇形率を下げ、運動率を高くする対策として、精巣機能を改善し精子の質を高める方法があります。

精巣機能を改善するためには、精巣内に酸素や栄養をたっぷり含んだ血液を送る必要があり、葉酸や鉄分など、血流を改善する栄養素を積極的に摂ると効果的です。

精巣機能の改善により、性ホルモンがスムーズに生成される事で、質の高い精子を造ることが可能になります。

また、精子は年齢による影響を受けにくいと言われていますが、抗酸化作用の強い成分を摂る事で、より質の高い精子を生成する事ができます。

抗酸化作用のある成分として、ビタミンE+ビタミンC、ルイボスティー(ポリフェノール)などが有効です。

 

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質の悪い精子とは3:精子の奇形率が高い

奇形精子とは

精子の奇形には、頭部奇形(核のある先端部分)と尾部奇形の2つがあります。

精子の先端部(頭部)には核があり、核の中には遺伝子情報(DNA情報)が含まれているため、頭部奇形のある精子では受精能力が低く受精には至りません。

尾部奇形の場合は、精子が高速で直進する力が弱いため受精率が低くなりますが、顕微授精を用いる事で妊娠する事は可能です。

男性側不妊の原因の1つである奇形精子は、外科的な治療や内服治療が必要なケースもあります。

外科治療や内服治療が必要であっても、日常生活や食生活の改善は必須であり、妊活を希望している方は妊活に必要な栄養素をしっかりと補給する必要があります。

 

精子の奇形率が高くなる原因

奇形率の最も多い原因は酸化ストレス

精子の奇形率は体内の酸化ストレスに深い関係があることが分かってきました。

以前は、奇形精子の原因となる「精索静脈瘤」という状態も、静脈瘤が原因となって精巣に酸化ストレスを与えるため、精子の質が低下し、精子の奇形率が高くなることが分かってきました。

酸化ストレスは加齢・飲酒・タバコ・ストレスなどが原因であり、酸化ストレスは精子の老化に深く関係しています。

妊娠を希望しているカップルは、酸化ストレスを貯めない生活を心がける事で、妊娠率アップが可能になると考えられます。

酸化ストレスを減少させるために

①禁煙

喫煙により血管が収縮しやすく、男性は精巣の血流が、女性は卵巣や子宮の血流が悪くなる事で、生殖器に酸化ストレスがかかります。」

生殖器に酸化ストレスがかかると、質の良い卵子質の良い精子の生成ができなくなるため、妊娠率が低下します。

妊活中は女性だけでなく、男性も喫煙する事で妊娠率アップするだけでなく、流産率を低下させる事が分かっています。

②禁欲期間

妊活ではタイミング法による計画的な性交が効果的だと言われ、効果を高めるために禁欲期間を空けると良いと言われることがあります。

でも、精子は毎日作られ、作られてすぐに状態が最も質が高く受精率が高い事が分かってきました。

禁欲期間を空ける事で、精子は酸化ストレスに晒されるため、受精率が日に日に低くなります。

妊活中は、禁欲期間を考えすぎるのは逆効果になる可能性があります。

③睾丸を温めすぎない

精子は睾丸で作られますが、37℃以上の温度では精子を造ることができません。

通風の悪いブリーフでは睾丸に熱がこもるためトランクスがおすすめです。

熱い温度のお風呂サウナも控えたほうが良いです。

④育毛剤の使用

育毛剤に多様されているプロペシアは、副作用として精液の質を低下させる可能性があると言われています。

育毛剤に含まれるプロペシアは微量であるため、大きな副作用はほとんどありませんが、妊活中は不妊の原因となり得るものは避けたほうが安心です。

⑤肥満

肥満がある人は脂肪が多いため熱の発散が難しく、睾丸に熱がこもりやすいと言われています。

また、肥満から糖尿病予備軍となっている人や、軽度の糖尿病のある人は、インスリンの分泌量が増える事で性ホルモンの生成が減少すると言われています。

血糖値を下げるインスリンや、性ホルモン(男性ホルモン)は、同じくコレステロールを原料に生成されるため、血糖値が高い人はより多くのインスリンが必要となるため、性ホルモンの生成に必要な原料が不足してしまいます。

質の高い精子を生成するためにも、肥満の人はダイエットをすると効果的です。

⑥食生活

インスタント食品やスナック菓子などの多い生活や、不規則な食生活は体内の活性酸素を増加させ、酸化ストレスを受けやすい状態となります。

体内は年齢と共に老化しており、生殖機能も老化していきます。

男性も35歳を過ぎると精巣機能の老化から、精子の質が低下すると言われており、普段の食生活の改善が必要です。

酸化ストレスから身を守るためにも、抗酸化作用の強い成分を積極的に摂ることが望ましいです。

抗酸化作用の強い成分には、ビタミンE+ビタミンEポリフェノールなどが代表的です。

仕事などで忙しく食生活が乱れ気味という方は、抗酸化作用の強い成分を豊富に含む妊活サプリが効果的です。

 

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⑦睡眠

睡眠不足は酸化ストレスの原因となるため、質の高い休息を心がけるようにしましょう。

睡眠は体を休める目的だけではなく、寝ている間には成長ホルモンが分泌され、体内の細胞の修復を行っています。

睡眠不足の状態では、体内の細胞は老化・劣化してしまい、生殖器の機能も低下してしまいます。

しっかりと成長ホルモンが分泌され、体内の老化・劣化を抑制できるようにしたいですね。

⑧禁酒

過度のアルコールは血管を収縮させるため、全身の血流が悪くなる可能性があります。

また飲酒は、高血圧糖尿病などの生活習慣病の原因ともなるため、妊活を希望する方は禁酒をする事をおすすめします。

過度の飲酒をすると、体は早くアルコール成分を体外に排出しようと、肝臓の働きを促進しアルコールの分解に努めます。

その間は肝臓に血流が集まるため、他の臓器への血流が低下します。

体に負担の掛かる生活は体内の酸化ストレスを強め、体内の老化・劣化につながります。

⑨ストレス

精神的なストレスは酸化ストレスを強くします。

ストレスがかかっている状態は、全身に力が入り血管が細く締まっている状態であり、血流がとても悪くなります。

ストレスがかかっていると血管が細く締まるため、手先は冷たくなり、全身の血流が低下します。

生殖器への血流も低下するため、精巣機能も低下し、質の高い精子を造ることができなくなります。

なかなか妊活がスムーズにできないケースではストレスが溜まりやすくなり悪循環です。

ストレスを貯めない生活は難しいですが、ストレスによる血流の悪化を防ぐ事は可能です。

血流の悪化を防ぐためには、鉄分や葉酸などの成分や、体を温め血管を広げる作用のある成分(生姜に含まれるジンゲロールなど)が有効です。

また、ストレス軽減の作用があるGABAマカなどの成分を摂るのも効果的です。

 

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男性不妊の原因となる精索静脈瘤とは

精索静脈瘤の症状

1・陰嚢部の重圧感、不快感、鈍痛

2・陰嚢上部での蔓状静脈叢がミミズ腫れ・怒張・鬱血

上記1・2は自覚症状として現れることもあるが、自覚症状が全くない人も多い

以下は自覚症状なし

3・血流障害で腫れが発生し精索が圧迫され睾丸温度の上昇

4・精子所見の悪化(精子運動率・精子量・精子奇形率・精子濃度など)

上記3・4は無自覚であり、外科的治療や内服治療などの加療が必要なケースが多い。

 

精索静脈瘤の原因

1・精索静脈瘤は血管の弁の異常

2・左内精索静脈は左腎静脈に合流する。この左腎静脈が大動脈と上腸間膜動脈という血管に挟まれて血液が心臓に戻りきれずに逆流

3・左内精静脈が、左腎静脈にほぼ直角に合流していること

上記1~3のように、血管の形状上、精索静脈瘤が起きやすい状態であり、一般男性の15%に精索静脈瘤が見られ、男性不妊の40%に精索静脈瘤が見られる。

でも、多くの場合は無自覚であり、受精・妊娠に問題のないケースが多い。

また、精索静脈瘤は2人目以降の不妊の原因の75%を占めている。

 

精索静脈瘤の検査について

精索静脈瘤は①陰嚢のエコー ②医師による触診で、簡単に検査が可能です。

<精索静脈瘤の分類>
グレード 状態
グレード3 視診で静脈瘤を確認できる
グレード2 立位(患者が立った状態)で触り、確認できる。
グレード1 立位腹圧負荷で触り、確認できる。

 

精索静脈瘤はとても簡単であり、不妊の原因を知る上で重要です。

精索静脈瘤の検査後は、さらに精液検査を行い、精子の状態を確認し、治療が必要かどうか判断をします。

精索静脈瘤は進行性の病気であるため、指摘を受けた方は定期的に診察を受けることが推奨されています。

参考:精索静脈瘤(ウィキペディアより)

 

精索静脈瘤と酸化ストレスの関係

睾丸は、精子を造る大事な器官であることから、熱に弱い精子を守るために、精巣内の温度上昇を避ける構造となっています。

睾丸が体からぶら下がるようについているのは、睾丸の温度上昇を避けるためと言われています。

でも、精索静脈瘤となり精巣内の血流が悪くなると、血液が停滞し、精巣内の温度上昇に繋がります。

精子は熱に弱く37℃以上では造ることができないため、精索静脈瘤では、精子がスムーズに生成ができず、精子所見が悪化します。

そのため、精子の数の減少・精子の運動率の低下・奇形精子の増加などに繋がります。

また、精索静脈瘤では精巣内の血液が停滞し、血流障害が起きていることで、精巣内に酸化ストレスがかかり、精巣機能はさらに悪化します、

精巣機能が悪化すると、質の良い精子の生成ができなくなります

精索静脈瘤と指摘された場合は、治療が必要な場合は速やかに治療を行い、酸化ストレスの予防を合わせて行うのが効果的です。

酸化ストレスの予防には、抗酸化作用の強い成分を摂取することが望ましく、ビタミンE+ビタミンCポリフェノールなどを摂取することをおすすめします。

精巣の酸化ストレスを予防することで、精子の質を改善することが可能であり、奇形精子の数を減らすことに繋がります。

妊活サプリを選ぶ時は、抗酸化作用のある成分が含まれるものを選ぶと効果的ですよ。

 

 

男性の妊活サプリ効果3:夫婦で飲むと妊活効果が2倍になる

主な男性不妊の原因1:特発性造精機能障害

男性不妊の90%に造成機能障害があると言われています。

その中でも、突発的に機能障害を起こしている状態を「突発性造精機能障害」と言います。

<造精機能障害の種類>

項目 症状と治療
無精子症 造精機能障害の中でも重い症状。精液中に精子が1匹もいない状態であり自然妊娠は不可能です。精巣や精巣上体に精子が存在していれば顕微授精などの不妊治療で受精・妊娠が可能。
乏精子症 精液の中に精子はいるが数が少ない症状。精子の数が基準値より多少少ないケースではタイミング法を行う。著しく少ない場合は人工授精や顕微授精などの不妊治療が必要。
精子無力症 精子の数は正常だが製造された精子の運動率が低い症状。精子の状態により人工授精や顕微授精が必要。

参考:男性不妊の原因と種類(医療法人 浅田レディースクリニック)

特発性造精機能障害は約50%が原因不明

造精機能障害は、精子を造る機能自体に問題があり、精子をうまく生成できない状態を言います。

精巣やホルモン分泌の異常が原因となり造成機能障害を引き起こしますが、約50%は原因不明と言われています。

症状には軽度~重度があり、タイミング法の指導により授精や妊娠が可能な状態から、人工授精や顕微授精などの不妊治療が必要な場合があります。

治療が必要な状態でも、日常生活や食生活の改善は引き続き行った方が妊活効果は高まると言えます。

人工授精や顕微授精が必要となっても、質の良い精子を造るためには、亜鉛・ビタミン類・アミノ酸など、さまざまな栄養素が必須であり、妊活サプリで必須栄養素を補うことをおすすめします。

 

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特発性造精機能障害を予防する方法1:禁煙

タバコに含まれる有害物質①ニコチン

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用があるため、全身の血流障害を起こします。

全身の血流障害が起こると、心臓はより多くの血液を供給しようとするため、心拍を速めます。

血流が悪いところに心拍を速めても血流障害は改善せず、血圧が高くなり心臓への負担が強くなり悪循環です。

血流障害は、全身のさまざまな臓器に酸化ストレスを与え機能低下を起こします。

生殖器に機能低下が起きると、性ホルモンの生成がスムーズにできなくなることから、ホルモンバランスが乱れたり、精子の数が減少します。

タバコに含まれる有害物質②タール

タバコに含まれるタールは発ガン物質であり、肺がんや口頭・咽頭がんの原因となります。

タールは油のようにベタベタとした性状であり、喉や肺の壁にベッタリと張り付き、周辺の組織や細胞に酸化ストレスを与えます。

酸化ストレスがかかった組織や細胞は、長い年月をかけてガン化します。

タバコに含まれる有害物質③一酸化炭素

タバコの煙には環境衛生基準許容量の2,000倍の一酸化炭素(Co2)が含まれています。

一酸化炭素が含まれる煙を吸い込むことで、酸素が欠乏した状態となります。

肺の中の酸素が欠乏すると、血流を通して血管内に取り込まれていた酸素が十分に取り込めなくなるため、全身のあらゆる臓器が酸素不足となります。

このような状態になるとさまざまな臓器は酸化ストレスが加わり機能低下を起こします。

健康な精子の生成には血流の改善が必須であり、妊活中の喫煙は避けたいですね。

また、血流を改善させる栄養素である葉酸鉄分を積極的に摂ることをおすすめします。

 

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妊活サプリに含まれる葉酸は精巣の血流を改善が期待できる

妊活サプリに含まれる葉酸は、赤血球の生成に欠かせない成分の1つです。

赤血球は、全身の臓器や細胞に酸素を届ける働きがあり、赤血球が不足すると全身の臓器や細胞に十分な酸素が供給できなくなり、機能低下が起きます。

赤血球の寿命は120日であり、常に新しい赤血球が作られています。

葉酸は特に、生殖器のように細胞分裂が盛んな場所に集まり、細胞分裂をサポートしています。

妊活をする上で、生殖器の血流改善はとても重要であり、赤血球の生成をサポートする葉酸は必須の栄養素の1つと言えます。

葉酸は、女性の妊活に必須と言われますが、血流改善効果が高いことから、男性の妊活でも葉酸配合の妊活サプリを選ぶことをおすすめします。

妊活中は禁煙をしましょう

妊活中は、男性も女性も禁煙を心がけましょう。

喫煙者よりも、喫煙者の周りにいる人の方が、タバコの副流煙を吸いやすく、副流煙の方が害が大きいと言われています。

妊活を希望するカップルは、女性だけでなく男性も一緒に禁煙をしたほうが妊活効果が得られやすいと言えます。

妊活は夫婦が一緒に取り組むことで2倍の効果があるため、禁煙も夫婦で協力して行うことをおすすめします。

特発性造精機能障害を予防する方法2:禁酒

<アルコールにより高血糖となる原因>

原因1・アルコール自体の作用:グリコーゲンが豊富な場合に糖質の放出を促進する

原因2・アルコールの代謝:アルコールが肝臓で分解される際に中性脂肪の合成が促進され、血液中の中性脂肪が上昇し脂肪肝の原因となる

原因3・アルコール飲料に含まれる糖質:糖質の摂取による血糖値の上昇

原因4・アルコールによる食欲増進作用:炭水化物や高カロリーのおつまみを食べることで肥満や脂肪肝の原因となる

高血糖になると男性ホルモンが減少する理由

アルコール摂取により急激に高血糖の状態になると、体内では血糖値を下げるために「インスリン」の分泌を促します。

インスリンは「ホルモン」の一種で、性ホルモンと同じく「コレステロール」を原料として作られています。

食事から摂取したコレステロールは、分解・代謝されて、さまざまなホルモンになります。

性ホルモン・インスリンホルモンは同じく「ステロイドホルモン」の一種です。

アルコールを毎日のように摂取すると、高血糖となりインスリンの分泌が促進されます。

インスリンを造るためにはコレステロールが必要となりますが、インスリンの分泌が促進されると、性ホルモンを生成するための原材料(コレステロール)が不足してしまい、性ホルモンの分泌量が低下します。

アルコールによる高血糖から男性ホルモンの分泌量が低下し、ED性欲減退などに繋がる可能性が高くなります。

妊活中は飲酒はなるべく控えたいですね。

もちろん女性も、飲酒による高血糖により、女性ホルモンの分泌量が低下する可能性があるため、禁酒をすることをおすすめします。

特発性造精機能障害を予防する方法3:精巣の温度上昇を避ける

精子は精巣で作られていますが、精子は熱に弱く精巣の温度が37℃を超えると精子の生成ができません。

妊活中は、精巣の温度上昇に注意して、妊活効果を高めたいですね。

精巣の温度上昇の原因となるもの1:肥満

肥満の状態はすでに生活習慣病の予備軍であったり、高血圧や糖尿病を引き起こしていることが多く、全身の血管壁は過剰な中性脂肪コレステロールなどの油で細くなり、血流が悪くなっている。

生殖器は多くの血管が集まっており、ドロドロとして血液は流れが悪く精巣機能の低下を起こしやすい状態となっている。

また、肥満の人では血液がドロドロとしており、精巣内の血管の流れが悪いため、熱が篭もりやすく精巣の温度が上昇しやすい

メタボの状態では腹部の脂肪により下半身への血流がさらに滞り、生殖器に十分な血液が送れない状態となる。

腹部や太ももなどの脂肪に囲まれ、生殖器は通気が悪く熱がこもりやすい。

肥満の人は精巣内の温度上昇がしやすい状態であり、質の良い精子が造りにくい環境になっている。

妊活を希望するならダイエットを心がけ、妊活効果が得られるようにしたいですね。

主な男性不妊の原因2:精索静脈瘤

精索静脈瘤とは

精索静脈瘤は、本来なら精巣から心臓に戻る静脈(蔓状静脈叢:つるじょうじょうみゃくそう)内の血液が精巣に逆流することで起こります。

血液が逆流すると精巣の周りに静脈のコブ(瘤)ができ、精巣の温度上昇を起こします。

精索静脈の逆流とは

静脈内にコブ(瘤)ができると、血液の流れが悪く停滞するため、血液は温められます

温められた血液が精巣に逆流することで精巣内の温度は上昇します。

画像引用元:精索静脈瘤とは(エス・セットクリニックより)

 

精索は血液(血管)の束である

睾丸の中には精索と呼ばれる血液の束があり、何らかの理由で血液が逆流すると、精索にコブ(瘤)ができてしまいます。

精索は、睾丸(精巣)に血液を循環させている血管であり、精巣への血流は精巣機能の維持には欠かせません

精子は睾丸(精巣)で作られているため、精巣への血流が滞ると、精子の生成ができにくくなります

そのため、精索静脈瘤は男性不妊の大きな原因となります。

精索静脈瘤は2人目不妊の原因となることが多い

男性不妊の原因の大多数を占める精索静脈瘤は、1人目の不妊よりも2人目以降の不妊の原因となることが多い。

1人目は特にトラブルもなく妊活ができたのに、2人目以降の不妊に悩んでいるカップルが多いのです。

男性の2人目以降の不妊の原因では半数以上精索静脈瘤によるものと言われています。

精索静脈瘤は自覚症状がないため、なかなか授からないと検査を受けて初めて指摘されることが多いのです。

妊娠を希望する方は、自分の体の状態について早めに知ることが重要ですし、妊活を希望した時から生活習慣や食生活の改善など、体の状態を良くする生活を心がけたいですね。

 

精索静脈瘤により精巣機能が低下する理由1:精巣の温度上昇

精索静脈に逆流が起きるとコブ(瘤)が形成され血流が悪くなります

血流の悪くなった血液はお腹の中で温められ、温められた血液が精巣に逆流することで、精巣内の温度上昇を引き起こします。

精巣の温度上昇により男性ホルモンの分泌異常が起きる

男性ホルモン(主にテストステロン)は精子の生成に必要です。

男性ホルモンは睾丸(精巣)で生成されますが、精巣の血流が悪く温度上昇が起きている状態では男性ホルモンをスムーズに生成することができないため、男性ホルモンの分泌量が低下します。

精子は男性ホルモンにより生成されるので、男性ホルモンの分泌不足は精子の量を減少させます。

ホルモンバランスの異常は女性に多いというイメージですが、男性にも起こる現象です。

ホルモンバランスの乱れは男性ホルモンの減少を引き起こし、精子の量や質を低下させます。

また、精巣内の血流が悪くなることで精巣内は酸化ストレスを受けやすくなっており、精巣機能が低下します。

精巣内の機能低下により、男性ホルモンの分泌量が低下し、精子の量や質が低下します。

精巣内の温度上昇は、妊活に悪影響です。

妊活中は、精巣内に十分な血液が送れるように、日常生活や食生活の改善にも注意したいですね。

妊活サプリを選ぶ時は、血流改善に効果的な葉酸鉄分などの栄養素を摂ると効果的です。

 

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妊活サプリに含まれる葉酸は男性ホルモンの生成をサポートする

葉酸は、細胞分裂が盛んな生殖器に多く存在するビタミンB群の1種です。

葉酸は、「造血ビタミン」と呼ばれ、血流の改善効果のあるビタミンです。

葉酸は、血液中の「赤血球」の生成をサポートする役割があり、血液中の赤血球は、全身に酸素を送る役割があります。

つまり、葉酸を摂取することで赤血球の生成をサポートし、全身に十分な酸素を含んだ血液を送れるようになります。

精巣や卵巣・子宮などの生殖器は、細胞分裂が盛んな臓器であり、十分な酸素や栄養素が必要です。

葉酸を摂ることで赤血球の生成をサポートし、精巣や卵巣・子宮の機能を改善することで、ホルモンバランスの乱れを改善する効果が期待できます。

葉酸は、女性に必要な栄養素というイメージがありますが、男性の妊活にも必須の栄養素と言えますね。

妊活サプリを選ぶ時は、女性・男性が一緒に飲めるものを選びたいですね。

 

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精巣の温度上昇により精子の染色体異常が起きる

精子は睾丸の中の精巣で作られます。

精子は熱に弱く、37℃以上の温度では精子の生成能力が低下します。

精巣内の温度上昇により精子の生成能力が低下すると、精子細胞のDNA損傷が起こりやすくなるため、染色体異常を持った精子の数が増加します。

精子は1つの細胞が細胞分裂を繰り返すことで成熟した精子に成長します。

精子が1つの細胞から成熟した精子に成長するまでには、約75~80日ほど掛かると言われています。

精子が細胞分裂をする段階で何かしらのダメージを受けると、遺伝子情報を正確にコピーすることができず、間違った遺伝情報をコピーしてしまうことがあります。

このように遺伝子情報のコピーエラーが染色体異常を持った精子となるのです。

精巣の温度上昇は染色体異常を持った精子の数を増やす可能性があるため、精巣の温度上昇を避けるように心がけたいですね。

精子は温度上昇などのダメージにも弱いのですが、精巣の温度上昇により精巣は酸化ストレスを受け続けています。

精巣の酸化ストレスも精子の質を低下させ、染色体異常の精子が増加する原因となります。

酸化ストレスを軽減させるためには、抗酸化作用の強い栄養素を積極的に摂るのが効果的です。

妊活サプリを選ぶ時は、抗酸化作用の強いビタミンE+ビタミンCポリフェノールなどが配合されているものを選びましょう。

 

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妊活サプリに含まれる葉酸は精子の正常な成長をサポートする

妊活サプリに含まれている葉酸は、精子の細胞分裂に必須の栄養素です。

細胞は細胞分裂をする時に遺伝子情報をコピーしながら分裂を繰り返します。

遺伝情報は細胞の核という部分に含まれ、葉酸は核内の遺伝情報の伝達に作用する成分です。

つまり、葉酸は正確に遺伝情報を伝達するために必須の栄養素と言えます。

葉酸は、精子の正常な成長に欠かせない成分であり、男性の妊活でも必須の成分の1つです。

葉酸は女性に必要な成分というイメージが強いのですが、質の高い精子を生成するためにも、妊活中の男性が積極的に摂ることをおすすめします。

 

 

 

[男性の妊活サプリ効果]葉酸や亜鉛の効果的な飲み方や相乗効果について

男性におすすめの妊活サプリの効果と、亜鉛葉酸の効果的な飲み方や相乗効果について紹介します。男性側不妊が増えている現状では、男性はマカサプリ亜鉛サプリだけでは不十分です。男性の妊活には、葉酸・亜鉛が高配合の妊活サプリが効果的です。

 

 

葉酸サプリは男性も摂取すべき? 効果&気をつけたいポイント

男性不妊の実態

<男性不妊症の原因疾患>
原因疾患 割合
特発性造精機能障害 63.2%
精索静脈瘤 25.1%
染色体異常 2.3%
クラインフェルター症候群 1.7%
閉塞性無精子症 4.9%
前立腺炎 0.9%
精機能障害 2.2%

引用元:不妊症(日本産婦人科学会)

 

<男性不妊の割合>

画像引用:男性不妊(医療法人 浅田レディースクリニック)

上記のグラフのように、男性側に原因のある不妊の割合は約48%と言われています。

不妊治療は、女性が主体となって行うという従来のイメージがありますが、実際は男性側が原因の不妊が約半数であり、夫婦で一緒に妊活に取り組む必要性があります。

年々、晩婚化が進み、男女共に第一子の出産年齢は上がり続けています。

女性の年齢が高くなれば、夫の年齢も高くなり、夫婦で高齢というカップルも増加しており、今後はますます不妊のカップルが増えると言われています。

不妊は女性だけの問題ではなく、男性にとっても必要であり、夫婦で取り組むことで妊活効果を高めることができます。

 

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葉酸は男性の不妊に効果的

葉酸は男性にも女性にも必要な妊活成分の1つです。

葉酸は、細胞分裂が盛んな脳や生殖器に多く存在しています。

精子を造る睾丸(精巣)では、たくさんの葉酸を必要としています。

精子は1つの細胞が細胞分裂を繰り返し、成熟することで精子となります。

葉酸は、細胞分裂を行う際に必要不可欠の栄養素であり、精子の元となる細胞が細胞分裂を行う際にも葉酸が必要となります。

細胞は、細胞分裂を行う際に遺伝子情報をコピーします。

1つの細胞につき1つのと呼ばれる遺伝情報がストックされている場所があり、核によって遺伝情報の共有が行われています。

葉酸は主に核の遺伝情報の共有をサポートする役割があるため、葉酸が不足すると遺伝情報が正確に伝達できなくなります

遺伝情報のコピーや伝達のエラーにより染色体異常の精子となると、受精能力が低くなり、なかなか妊娠ができなくなります。

葉酸は女性だけでなく、妊活男性にも必須の成分であり、普段の食事に加えて葉酸サプリを併用して、しっかりと葉酸を補うことをおすすめします。

 

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男性が摂るべき葉酸の量

妊活を希望する女性は、非妊娠時の約2倍の葉酸が必要と言われています。

妊娠可能年齢の女性は、通常の葉酸摂取量200μgの約2倍の480μgの葉酸摂取が推奨されています。

妊活女性が普段の2倍の葉酸が必要なのは、質の良い卵子を造る目的だけでなく、胎児の成長授乳にも必要な栄養素だからです。

妊活男性が葉酸を飲む目的は、質の良い精子を造ることなので、妊活中だから特別に葉酸の必要量が増えることはありません。

妊活男性に必要な葉酸量は、240μg(18歳以上の男性)/1日です。

葉酸は緑黄色野菜に多く含まれるため、自炊をしている男性なら食事から必要量の葉酸を摂取することも可能です。

でも、外食が多い方や食事が不規則な方、忙しい方などは、葉酸サプリでの補給がおすすめです。

また、葉酸はビタミンB群の1種であり、食事から摂取できる栄養素ですが、水溶性のため「水に浸すこと」により栄養価が減少したり、熱に弱いため「加熱」することにより栄養価が減少し、十分に吸収することが難しいのです。

そのため、妊活中は必要量の葉酸をしっかりと補えるように、男女共に葉酸サプリを摂取することをおすすめします。

 

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葉酸を多く含む食べ物

葉酸は緑黄色野菜に多く含まれるビタミンB群の1種です。

<葉酸を多く含む野菜の一覧>※ゆで野菜は茹でた状態の葉酸含有量を記載

順位 食品名(野菜)/100g 含有量(μg)
1位 えだまめ 260
2位 モロヘイヤ 250
3位 パセリ 220
4位 芽キャベツ 220
5位 菜の花 190
6位 グリーンアスパラガス 180
7位 クレソン 150
8位 小ネギ 120
9位 サニーレタス 120
10位 そら豆 120
11位 にんにくの茎 120
12位 ブロッコリー 120
13位 わけぎ 120
14位 オクラ 110
15位 ヤングコーン 110
16位 しそ 110
17位 ほうれん草 110
18位 リーフレタス 110
19位 明日葉 100
20位 春菊 100

 

葉酸を多く含む食べ物1:ほうれん草

ほうれん草は1年中手に入る身近な野菜です。

妊活中は食生活の改善に取り組むことで妊活効果を高めることが可能です。

ほうれん草は、基本的に加熱をして食べる野菜です。

葉酸はビタミンB群であり、加熱に弱い特徴があります。

生の状態のほうれん草の100gあたりの葉酸含有量は210μgに対して、上記一覧のように、茹でた状態のほうれん草100gあたりの葉酸含有量は110μgに減少します。

加熱することにより、ほうれん草の葉酸量は半減することがわかります。

妊活中の男性の葉酸推奨量は280μgなので、ほうれん草約200gほどで摂取できる計算になります。

でも、実際は加熱により葉酸量が半減するため、必要量を摂取するためには、ほうれん草400gほどを毎日食べる必要があります。

ほうれん草400gは、ほうれん草2袋ほどの量です。

ほうれん草2袋を毎日食べるのはストレスが溜まるので、葉酸サプリでの摂取が経済的でおすすめです。

 

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葉酸を多く含む食べ物2:ブロッコリー

ブロッコリーも1年中コンスタントに手に入る野菜の1つです。

生では食べることができないので、基本的には加熱して食べますが、やはり熱に弱く葉酸量が半減してしまいます。

加熱時よりも、加熱後に水に浸す時に水に葉酸が溶けでてしまうため、この工程を行わない方が葉酸量の減少は少なくなります。

おすすめの方法は、シリコンスチーマーでの調理です。

シリコンスチーマーなら水に葉酸が溶け出すこともないので、葉酸量が半減することもありません。

葉酸の摂取は、食事からの摂取が基本ではありますが、しっかりと必要量の葉酸を摂取するためにも、葉酸含有の妊活サプリでの補給がおすすめです。

 

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葉酸を多く含む食べ物3:春菊

春菊は冬の野菜であり、1年中コンスタントに手に入りませんよね。

春菊は苦味があるため、好き嫌いが分かれる野菜の1つです。

また、春菊は1袋に100g程度の量しか入っていないため、毎日購入するのも大変です。

春菊は茎が硬いため、シリコンスチーマーでも柔らかくすることが難しく、鍋での加熱がおすすめです。

葉酸の1日量を確実に摂りたい妊活中の人には不向きな野菜とも言えます。

妊活中の葉酸摂取は、質の良い卵子・質の良い精子を造るために必須なので、1日の必要量をしっかりと補いたいですよね。

妊活中は、葉酸含有の妊活サプリで葉酸の補給をすることをおすすめします。

 

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葉酸を多く含む食べ物4:レバー(鶏・牛・豚)

肉卵類も葉酸を多く含む食品がたくさんあります。

その中でも、レバーは断トツで葉酸の含有量が多い食品です。

肉卵類の中で最も葉酸の含有量が多いのは、鶏レバーです。

鶏レバーの葉酸含有量は1300μg、牛レバーの葉酸含有量は1000μg、豚レバーの葉酸含有量は810μgです。

レバー100gで1日の必要な葉酸量を補うことができますが、レバーは身近な食品ではないため、レバーでの葉酸補給は現実的ではありません。

葉酸は過剰摂取による副作用の報告もあるため、男性も女性も葉酸の1日摂取量の上限はしっかりと守りたいですね。

レバーは葉酸の含有量がとても高く、妊活中は避けた方が良いと言われるビタミンAを豊富に含んでいることから、頻繁に食べることは避けたほうが良い食品だと言えます。

レバーを食べるのは週に1回や、月に2~3回にして、過剰摂取にならないように注意が必要です。

 

 

 

男性が葉酸とともに摂取したい栄養素:葉酸の吸収率をアップする栄養素

葉酸は男性妊活に必須の栄養素の1つですが、吸収率が低く、注意が必要な栄養素です。

葉酸は水溶性ビタミンであり、ビタミンB群の一種です。

葉酸は水溶性であるため、水に浸すことで栄養素が水に溶けだしやすい性質があります。

葉酸をしっかりと補給するためにも、葉酸の吸収率をアップする成分を同時に摂ると効果的です。

<葉酸の代謝について>

画像引用:葉酸の働きをサポートする5つの栄養のチカラ!(エレビット)

 

葉酸の吸収率をアップする成分3:ビタミンB2

体内では、食事から摂取した糖質・脂質・タンパク質を代謝してエネルギーに変換しています。

ビタミンB2は、エネルギー代謝に深く関わる成分で、体内では葉酸の代謝に必須の成分です。

葉酸の代謝サイクルを効率良く回し、体内への吸収率をアップさせるためには、ビタミンB2は欠かせません。

妊活サプリを選ぶ時は、ビタミンB群がバランス良く含まれるものを選びたいですね!

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葉酸の吸収率をアップする成分2:ビタミンB6

体内では、タンパク質を合成し、筋肉や血液を造るのに欠かせない成分です。

タンパク質の代謝に深く関わり、葉酸の代謝にも関わっています。

葉酸は、体内でさまざまな補酵素により代謝され、体内への吸収がされやすい形に変化させています。

ビタミンB6は、葉酸の代謝に関わる補酵素の1つで、体内への吸収率アップには欠かせない成分です。

妊活サプリを選ぶ時は、葉酸の吸収率をアップさせるビタミンB群をバランス良く含むものを選びたいですね。

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葉酸の吸収率をアップする成分1:ビタミンB12

ビタミンB12は、葉酸と共に血液成分の1つであるヘモグロビンの生成をサポートする成分です。

血液中のヘモグロビンは、肺にある酸素を血管内に取り込む働きがあり、ヘモグロビンが不足すると、貧血を引き起こします。

男性の妊活では、精巣機能の改善が効果的であり、十分に酸素を含んだ血液を精巣内に送る必要があります。

葉酸と同時にビタミンB12を摂取することで、ヘモグロビンの生成をサポートし、精巣内に十分に酸素を含んだ血液を送ることができます。

また、ビタミンB12は、葉酸の代謝サイクルの中で、葉酸の再生産に関わる成分であり、葉酸を効率よく吸収するために欠かせない成分と言えます。

妊活サプリを選ぶ時は、ビタミンB群がバランス良く配合されたものを選びたいですね。

妊活サプリ「マカナ」は、ビタミンB群をバランス良く含んでいます。

葉酸の吸収率をアップする成分4:ビタミンC

ビタミンCは、体内ではタンパク質の合成に関わる栄養素の1つです。

ビタミンCは、細胞と細胞を結ぶコラーゲンと言うタンパク質を造るために必要であり、細胞分裂が活発に行われる時に重要です。

精子や卵子の生成、受精卵の生成、胎児の成長など、さまざまな場面で必要と言えます。

また、ビタミンCは、体内で活性化された葉酸の働きを維持する働きがあり、葉酸を効率良く吸収するために欠かせません。

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葉酸の吸収率をアップする成分5:鉄

鉄分は血液成分の1つである赤血球の生成に関わる成分です。

赤血球の中にはヘモグロビンが充満しており、赤血球はヘモグロビンに酸素を送り込む働きがあります。

赤血球は肺にある酸素を血管内に取り込み、体内の二酸化炭素を体外に排出する役割も持っています。

赤血球の生成には鉄分が欠かせませんし、赤血球の中にあるヘモグロビンの生成には葉酸が欠かせません。

葉酸が不足しても貧血を引き起こし、鉄分が不足しても貧血を引き起こします。

妊活中は、酸素を十分に含んだ血液を全身に送る必要があり、普段よりも意識的に鉄分や葉酸を摂取する必要があります。

鉄分と葉酸を同時に摂取することで、貧血を予防し、全身に酸素を十分に含む血液を運搬することで、精巣や卵巣などの生殖器の機能を改善することに繋がります。

妊活サプリを選ぶ時は、葉酸と鉄分がバランス良く含んでいるものを選びたいですね。

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葉酸と亜鉛は一緒に飲んでも大丈夫?葉酸の吸収を阻害する成分

亜鉛が葉酸の吸収を阻害するって本当?

葉酸と亜鉛を同時に摂取すると、亜鉛の吸収率が悪くなると言われることがありますが、お互いが吸収を阻害することはありません

亜鉛は、葉酸が体内で吸収されやすい形に変化する際に必要な成分であり、葉酸を効率よく吸収するためには欠かせません。

食品から葉酸を摂取すると、まず最初に亜鉛によって、体内に吸収されやすい形に変換されます(ポリグルタミン酸型葉酸⇒モノグルタミン酸型葉酸)。

葉酸サプリメントの場合は食品とは違い、最初から体内に吸収されやすいモノグルタミン酸型葉酸となっているため、より効率よく葉酸を吸収することができます。

葉酸と亜鉛の同時摂取は全く問題ありませんし、妊活中は亜鉛・葉酸は必要不可欠の成分であるため、積極的に摂ることをおすすめします。

葉酸・亜鉛の同時摂取で精子の質が改善する効果

オランダで行われた実験によると、葉酸と亜鉛を同時に摂取することで、精子の質が大幅に改善すると言う結果が得られました。

参考文献:葉酸および硫酸亜鉛が男性因子の不妊症に及ぼす影響:二重盲??検、無作為化、プラセボ対照試験。

<日本語訳>
葉酸および硫酸亜鉛が男性因子の不妊症に及ぼす影響:二重盲??検、
無作為化、プラセボ対照試験。
Wong WY1、Merkus HM、Thomas CM、Menkveld R、
Zielhuis GA、Steegers-Theunissen RP。
著者情報
抽象
目的:
妊娠中および不妊症男性の精液変数に対する葉酸および
硫酸亜鉛処理の影響を研究すること。

設計:
二重盲検、プラセボ対照介入試験。

設定:
オランダの2つの外来受精院と9つの助産師実習。

参加者(S):
108人の妊娠可能な男性と103人の劣悪な男性。

介入(S):
両群は、葉酸およびプラセボ、硫酸亜鉛およびプラセボ
硫酸亜鉛および葉酸、および2種のプラセボを
26週間にわたって4つの治療の1つにランダムに割り付けた。
葉酸は5mgの1日用量で与えられ、
硫酸亜鉛は66mgの1日用量で与えられた。

主要成果(S):
治療の前後に、世界保健機関のガイドラインに基づいて
精子の濃度、運動性および形態の決定のために
標準化された精液および血液試料を得た。
厳密な基準による精液形態;および葉酸および
血中濃度を測定する。 
4つの介入の効果を、不妊症および
肥満の男性で別々に評価した。

結果):
劣等男性は、正常な精子総数の有意な74%の増加と
4%の異常な精子のわずかな増加を実証した。
肥沃な男性でも同様の傾向が見られた。
葉酸および亜鉛の血中および精漿中の介入前の濃度は
妊娠可能な男性と不妊の男性の間で有意
に異ならなかった。

結論(S):
総正常精子数は、不妊症男性と肥沃な男性の両方で
硫酸亜鉛と葉酸の併用後に増加する。
妊孕性に有益な効果はまだ確立されていないが
この発見は将来の妊娠可能性の研究と治療の道筋を開き
公衆衛生に影響を与える可能性がある。

上記のように、葉酸と亜鉛を同時摂取することで、精子の質を優位に改善することが証明されました。

妊活男性は、葉酸と亜鉛を同時摂取することで、質の良い精子の生成をサポートしたいですね。

妊活サプリを選ぶ時は、亜鉛と葉酸がバランスよく配合されているものを選びましょう。

亜鉛はマカに豊富に含まれる栄養素で、葉酸とマカがバランスよく配合された妊活サプリ「マカナ」はおすすめですよ。

亜鉛の吸収率を低下させる成分1:食物繊維

亜鉛は、体内で吸収されにくい成分で、摂取量の約30%しか吸収されないと言われています。

亜鉛は微量ミネラルの1つであり、タンパク質の合成や、DNAの合成に必須であり、健康な精子や卵子の生成には欠かせない成分です。

亜鉛は、吸収率が低い成分のため、吸収を妨げる成分との組み合わせには注意が必要です。

亜鉛の吸収を妨げる成分として「食物繊維」があります。

食物繊維は、胃で消化されることなく腸まで届き、有害物質を吸着させ、便として体外に排出する働きがあります。

食物繊維を多く摂ると便の量が増えるのは、有害物質をたくさん吸着して、便の量が増えるからです。

でも、食物繊維はビタミンやミネラルなどの栄養素も吸着させてしまうため、亜鉛の吸収率低下の原因ともなります。

妊活サプリを飲む時は、食物繊維を多く含む食品と一緒に摂ることは避けたほうが良いです。

食前寝る前に飲むと、亜鉛の吸収への影響が少なくなります。

妊活サプリを飲む時は、「ごぼう茶」などの食物繊維を多く含む飲み物で飲むのは控えましょう。

 

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亜鉛の吸収率を低下させる成分2:フィチン酸

フィチン酸は米や小麦などの穀物に多く含まれる成分で、強い抗酸化作用があります。

フィチン酸は、体内のミネラルと強く結合する性質があり、体内の亜鉛・鉄・カルシウムなどのミネラルと結合し、複合体を作ります。

フィチン酸は体内のミネラルと結合することで、異常な細胞分裂(がん化細胞の増殖)を制御したり、体内のコレステロールや中性脂肪を正常化させる働きがあります。

フィチン酸が、ガンや動脈硬化に効果的と言われているのは、上記のような理由からです。

でも、妊活中は普段よりも多くの亜鉛が必要であり、不妊男性では亜鉛の重要性はより高いのです。

意識的に亜鉛を摂取しても、フィチン酸により亜鉛が結合されてしまうと、体内の正常化に亜鉛が使われてしまう、本来の妊活効果を得ることができません

妊活中は、健康な精子や卵子の生成には亜鉛は欠かすことのできない成分のため、フィチン酸と一緒に摂取するのは避けたほうが良いです。

健康食として認知されている玄米ですが、フィチン酸を多く含むため、妊活中には不向きと言えますね。。。

 

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[男性の妊活サプリ効果]男性におすすめの葉酸サプリ

男性の妊活サプリ効果は、精子の質を高め、健康な赤ちゃんが望めることです。女性だけでなく男性の妊活にも必須の葉酸を摂取して、精子の質を改善させましょう。

 

 

男性が葉酸サプリを摂取するメリット

妊活男性が葉酸サプリを摂取するメリットはたくさんあります。

精子の質を改善することで、染色体異常の精子の生成を優位に抑えることができます。

メリット1:葉酸摂取により染色体異常の精子数が20~30%低下する

妊活男性が葉酸サプリを摂取するメリットは「染色体異常の精子数」が20~30%低下することです。

染色体異常のある精子は、受精能力が低く妊娠に至らないばかりか、受精・着床したとしても流産率が高くなります。

染色体異常のある精子は、高速で子宮内を遊泳することができない(運動率が悪い)ため、子宮内のアルカリ性により受精能力を失います。

質の良い精子は、高速で直進できるような形をしているため、子宮内のアルカリ性により受精能力を失うこともなく、卵管内にある卵子の元にたどり着くことができます。

1回の射精で数千万~数億個の精子が放出されますが、無事に卵管までたどり着くのは、100個ほどに激減します。

染色体異常の精子の割合が増えるほど、卵管までたどり着く精子が減少するため、受精率は低くなります。

精子の染色体異常の割合は、加齢精巣機能の低下にて増加します。

葉酸は、細胞分裂が盛んな脳や生殖器に多く存在しており、精巣内にもたくさんの葉酸が存在しています。

精巣は男性ホルモンから精子を生成しており、細胞分裂が盛んな臓器です。

精子は元は1つの細胞が分裂を繰り返すことで成熟した精子となるため、精子の元となる細胞が分裂をするために、葉酸が必須なのです。

1つの細胞には1つの遺伝情報(DNA情報)が組み込まれており、分裂する時には遺伝情報をコピーして伝達しています。

細胞には「核」と呼ばれる、細胞同士が遺伝情報を伝達する場所があり、核を形成しているのが葉酸と言うわけです。

つまり、葉酸が不足すると、遺伝情報が正確に伝達できなくなるため、染色体異常のある精子が作られることになります。

健康な精子を生成するためにも葉酸は必須であり、葉酸の摂取により染色体異常の精子が20~30%減少するとのデータもあるため、妊活男性には欠かせない成分と言えます。

妊活男性は、葉酸含有の妊活サプリで積極的に葉酸を摂取することをおすすめします。

 

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メリット2:男性の葉酸摂取で正常な精子を増加させる

正常な精子は運動率が高く受精能力の高い精子です。

精子の運動性にはグレードがあり、正常範囲内であっても受精能力の低い精子もあります。

精子の運動性は精子の形によって決まります。

精子の元となる細胞が正常に細胞分裂をすれば、運動性の高い精子となり、子宮内でも高速で直進できる形状になっています。

細胞分裂の際に何かトラブルがあった場合は、精子の形状が歪になり、高速で直進することができません。

質の良い精子の数を増加させるためには、運動性の高い精子が増えるようにする必要があります。

葉酸は、細胞分裂の際に欠かせない成分ですが、葉酸だけを摂取しても高い効果は期待できません。

葉酸は体内での吸収率が50%以下と低いため、ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンCなどの成分を同時に摂取することで、葉酸の吸収率がアップし、より高い妊活効果を得ることができます。

また、加齢により精子の質が低下するため、葉酸の摂取と同時に、抗酸化作用の強いビタミンEポリフェノールなどの成分を摂取することで、質の高い精子の生成をサポートすることができますよ。

妊活サプリを選ぶ時は、葉酸だけではなく、ビタミン類や抗酸化作用の強い成分がバランス良く含まれたものを選びたいですね。

 

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妊活男性の葉酸不足・・・葉酸が不足したらどうなるの?

妊活男性に葉酸が不足すると、精子の質が低下し、精子の受精能力も低下します。精子の質の低下は流産率を上昇させるため、夫婦で葉酸を摂取して、健康な赤ちゃんを授かりたいですね。

現代人は葉酸が不足しやすい

葉酸は肉や魚、緑黄色野菜に多く含まれているビタミンB群の一種です。

葉酸は普段の食事からも十分に摂取ができる栄養素だと言われてきましたが、最近では葉酸不足になっている人が増えているのです。

現代人には葉酸が不足しやすい理由は、外食食品添加物の多い食事を食べる機会が増えてからだと言われています。

また、以前に比べて野菜を育てる土の養分の質が悪く、野菜の栄養価も低下していますし、農薬を多く使っていることもあります。

外食が多い人では野菜不足になりやすく、葉酸は吸収率が低い成分のため、妊活中は葉酸サプリでしっかりと補うことをおすすめします。

葉酸不足の症状

貧血

葉酸は「造血ビタミン」と呼ばれており、血液中の赤血球の生成を助ける役割があります。

赤血球は、肺にある酸素を血管内に取り込み、全身に酸素を供給する働きがあります。

そのため、葉酸が不足すると赤血球の生成をサポートすることができないので、貧血となり、全身の臓器には酸素が行き渡らなくなり、臓器の機能低下を起こします。

精子を生成する精巣や、卵子を生成する卵巣にも、十分な酸素を含んだ血液を送ることができなくなると、生殖機能が低下し、ホルモンの分泌不足や、精子・卵子の生成不足に繋がります。

妊活中は、酸素をたっぷりを含んだ血液を全身に送り、精巣や卵巣などの生殖器の機能を維持・改善したいですね。

 

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正常な精子の減少

葉酸は「核酸」の合成に欠かせない成分の1つです。

葉酸は核酸を合成する働きがあり、細胞の生成や再生をサポートしています。

核酸はDNAやRNAと呼ばれる遺伝情報のことで、細胞の「核」と呼ばれる部分に存在します。

核酸は、遺伝情報の通りに身体を造るように指令を出したり、細胞の核内に遺伝情報を保存する場所です。

そのため、核酸の合成に必須の葉酸が不足すると、遺伝情報を正確に伝えたり、保存することができなくなるため、染色体異常のある精子の数が増え、正常な精子の割合が減少します。

葉酸の摂取により正常な精子の数が増加したとのデータもあるように、妊活男性には葉酸は不可欠な成分と言えます。

 

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夫婦で飲める葉酸サプリ

夫婦で一緒に飲める妊活サプリはとても数が少なく、ほとんどの妊活サプリは「男性用」「女性用」と分かれています。

それは、男性妊活に必要な栄養素と、女性妊活に必要な栄養素は違うと考えられていたからです。

でも、健康な赤ちゃんを産むためには、「健康な精子」「健康な卵子」の生成が必須であり、そのための栄養素は男性も女性も変わらないのです。

健康な精子も健康な卵子も、元々は1つの細胞が作られます。

細胞の生成に必要な栄養素には男女差はなく、亜鉛や鉄などのミネラル・アミノ酸・ビタミン類などが必要になります。

妊活サプリ「マカナ」は、マカを豊富に含む妊活サプリで、夫婦で一緒に飲むことのできる妊活サプリです。

マカナの主成分であるマカに含まれる亜鉛や鉄・カルシウムなどのミネラルやアミノ酸は、妊活には欠かせない成分です。

マカは主に男性妊活に必須と言うイメージを持っている人が多いのですが、「ホルモンバランスの改善効果」など、女性妊活にも効果的な成分です。

マカは、健康な精子・健康な卵子の生成に欠かせない亜鉛・鉄などのミネラルを豊富に含み、女性ホルモンのエストロゲンと似たような作用を持っていることから、男性妊活にも女性妊活にも欠かせない成分と言えます。

夫婦で一緒に飲める妊活サプリを選ぶ時は、マカを配合しているものを選びたいですね。

妊活サプリ「マカナ」の主成分はマカであり、日本産100%のマカを豊富に含んでおり、高い妊活効果が期待できますよ。

 

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[男性の妊活サプリ効果]男性不妊の原因と葉酸・亜鉛の効果

 

 

 

男性不妊には男性ホルモンが関係している

男性不妊には、男性ホルモンであるテストステロンが深く関係いていると言われています。

なかなかあかちゃんを授からない場合は、男性側に原因があることも少なくありません。

不妊外来クリニックなどでは、以前は、男性の精液の検査だけを行っていましたが、最近では、テストステロンの値(男性ホルモン)を検査することも多くなってきました。

テストステロンの値は加齢によって多少は減少しますが、その割合は年1~2%なので、女性のホルモンの減少に比べるとほとんど影響ないと言えます。

つまり、テストステロンの数値が低い人は、あきらかに年齢以外の問題があるということになります。

テストステロンの数値が低いということは男性ホルモンが少ないということなので、あくまで統計学的な話ですが見た目的に体毛が薄い人はその可能性を疑っても良いかもしれません。

一般に30歳ごろから減少しはじめ、年1-2%の割合で減少する。テストステロンの減少は男性更年期と呼ばれるが、女性の更年期ほどには急激にホルモン分泌は変化せず、身体や精神に与える影響も個人差が大きい。ストレスなどで急激な減少を起こすと、男性更年期障害を起こす。テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても、30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多い。20代から40代でテストステロンが低い場合は、2型糖尿病、メタボリック症候群のリスクが増大すると報告されている。

引用元:Wikipedia

テストステロンは、ストレスに弱い

テストスレロンは、ストレスに弱いです。

男性は、女性に比べると日常的にストレスにさらされることが女性より多いです。

特に、妊活中は女性の場合、仕事をセーブしたり、休職することも考えられますが、男性は、妊活中であっても仕事をセーブすることはありません。

また、妊活中であっても世間はまだまだ女性のみの問題という認識が強く、職場や友人に妊活中であることを宣言してもなかなか配慮してもらえません。

結局は、できるだけストレスに強い自分になるか、リラックス効果によってストレスを軽減するしかないと思います。

GABA(ギャバ)によるストレス軽減

ギャバは、ストレスを和らげることができる成分の1つです。

体の中で作り出すことができるアミノ酸の一種で、不足することはまずないので、摂取する必要はありません。

しかし、強くストレスや継続的に緊張状態などが続くと体内のギャバが不足してしまいますので、体外から摂取する必要があります。

また、ギャバが不足し、ストレスが溜まっていくと結果としてEDを発症する男性もいます。

EDになったら治療するしかないので、そうならないためにストレスを軽減することが重要です。

ストレスを感じたら、サプリメントで効率的に摂取しましょう。

男性ホルモンの減少は別の病気を引き起こす原因にもなる

テストステロン値(男性ホルモン)が減少する事で、中高年の方に多い、心筋梗塞・脳梗塞の原因の1つとなると言われています。テストステロン値(=男性ホルモン)の減少が進むと、加齢現象である高血圧や内蔵脂肪の増加(メタボ)などの体の変化が起こり、これにより心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるのです。

引用:https://menshealth-md.com/testosterone/

男性不妊の原因となるEDについて

性交以前の問題として、男性がたたないといういわゆる勃起不全になることがあります。

仕事のストレスや人間関係で疲れてしまったということもあるかと思いますが、妊活が原因となって勃起不全になることもあるそうです。

男性は女性が考える以上にナイーブで神経質です。

あんなに大好きだった性行為が、妊活によって、子供をさずかるための義務的な行為になったと感じてしまう男性の少なくありません。

妊活が長期化すれば、するほどその傾向は強くなります。

ストレスをためないことが重要です。

ただし、勃起不全がストレスや疲れ出ない場合は、EDを疑った方がよいと思います。

EDは薬で治療できますので、すぐに検査のために病院に相談しましょう。

亜鉛で精力アップ

<亜鉛の1日摂取量>
年齢 摂取量(mg/日)
18~29歳 10
30~49歳 10
50~69歳 10
70歳以上 9

 

厚生労働省は、成人男性の亜鉛の必要量を1日約10mgとしていますが、調査によるとほとんどの男性が不足しているとのことです。

とくに妊活中の男性はサプリによって補う必要があります。

亜鉛は、欧米ではセックスミネラルとよばれ、性欲の低下、勃起時の硬度や持続力などに大きくかかわっています。

また、亜鉛は、汗の中に多く含まれていますので、汗をたくさんかく仕事をしたり、環境にいたりする人は、体外へ排出される量が多いので、余計に亜鉛が不足しがちになります。

本来は、食事で亜鉛を取ることが良いのですが、いろいろな制限で厳しい場合は、亜鉛サプリを摂取しましょう。

妊活男性の射精障害の原因と対策について

勃起はするけどいかないというケースも妊娠の妨げになります。

基本的には、たたない男性と同様にストレスが原因であることが多いです。

女性は悪気がなく日常的に「子供がほしい」とか「今月は何日が排卵日よ」なんていう会話をしてしまうものです。

そういう日常的なプレッシャーがストレスにあってしまい男性がいかないという状況になってしまうのです。

妊娠では女性が主導権を握ってしまうことが多いのですが、旦那さんのことも少しだけでいいから気遣ってあげると良いかもしれませんね。

ただし、いかないという意味が射精しないということになると話は別です。

男性不妊の可能性があるので、病院に相談してくださいね。

ビタミンCでストレス発散

ビタミンCはステロイドホルモンをつくります。

人はストレスを感じると、副腎という場所からストレス抗ホルモンを出して乗り切ろうとします。

ストレスを受けたときに、ストレス抗ホルモンを分泌して、血液中に放出して体中に行き渡ります。

この時、ビタミンCが必要です。

ビタミンCは水溶性で溶けやすく、尿と一緒に排出されやすいので、食事で補えない分はサプリメントで摂取してください。

不妊男性の精子の運動率は低いことが多い

精子の運動率は、精液の精子がどれだけ運動しているか?という数値です。

この数値が低いと男性不妊の原因の1つになります。

勃起不全でもなく、射精もするのになかなか妊娠しない場合は、精子の運動率を疑いましょう。

現代では、ストレスや乱れた食生活、生活環境の変化から、精子数の減少・精子の運動率も20年前と比べて80%~50%にまで低下していると言われています。

引用元:http://www.yamano-life.jp/mokuteki/study/dansei-funin.htm

精子の運動率をあげるためには、生活習慣の見直しが必要です。

特に喫煙は精子の運動率を低下させることがわかっていますので、妊活中は禁煙しましょう。

また、適度な運動はストレス解消とともに、男性機能を活性化もするので無理のない範囲で行いましょう。

マカと亜鉛で精子の運動率があがる

マカと亜鉛を一緒に飲むことで精子を元気にして精子の運動率を上げることができるという口コミがありました。

ウチの場合はマカ(ヤマノ)と亜鉛のサプリでかなり運動率・奇形率が改善しました。
WHO基準で平均値以下だったのに、数ヶ月服用で標準値以上になってました。
以降、マカのみ続けてそのまま数値をキープしてましたよ。

ただ、仕事のストレスなんかも大きく関係していたと思います。
マカはもともと野菜だし、試しに飲んでみてもいいと思いますよ。

引用元:不妊治療の広場

マカは精子の運動率を上げるだけでなく、精子形成の維持、形や質の向上に効果があります。

また、亜鉛は、精子の運動を活発にするだけでなく、精子の数を増やす効果もあります。

精子の運動率を上げることは妊活中の男性にとって不可欠です。

特にマカは食事から摂取することはほぼ不可能なので、サプリメントから摂取するのが一般的です。

ビタミンB12は精子の活動率をアップさせる

精子を作るには、ビタミンB12が必要だということが世界中の研究者によって報告されています。

ビタミンB12を男性不妊の男性に1日あたり1000~6000μgを数週間飲んでもらったところ、平均で40%の精子が増え、精子の活動も向上したという報告があります。

妊活男性のセックスの回数

 

女性のカラダと心の健康サイトルナルナによると妊活前に比べて性行為が劇的に増えたという人は実はあまり増えていません。

やや増えただけという印象です。

妊活以前であってもセックスの回数がある程度ある夫婦は妊活中だからと言って回数は増えないのでしょう。

また、排卵日付近のみでしかセックスをしなくなってしまいかえって回数が減ってしまったという夫婦もいるそうです。

また、妊活中のセックスの回数は月3~4回というデータがありますが、妊活中のセックスの回数について満足している女性は約6割でした。

この6割を満足と思うか、足りないと思うのかは個人の自由ですが、妊活を希望する女性にとっては、妊活中はセックスの回数を増やしたいと思っているようですね。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000002943.html

頭では夫婦の協力が必要とわかっていても、忙しかったり疲れてしまったりして実際にはネットで少し検索するようなケースも多いです。

これでは、女性側の精神的な負担が増えるばかりです。

不妊治療に頑張っている女性も旦那が他人事で傷つき、離婚を考えてしまう女性もいるようです。

妊活疲れ離婚というそうです。

そうならないために、夫婦で日ごろから話あい、助け合って妊活しましょう。

 

 

妊活男性の悩み

男性も妊活には冷え性はよくない

女性の冷え性は不妊につながるといわれていますが、男性も同じです。

冷え性によって血の巡りが良くなります。

その結果、あらゆる場所の血行不良を引き起こします。

血行が悪くなり、精器に十分な血液が行きわたらないと海綿体の血液が不足し、勃起不全や硬度の低下を引き起こします。

また、生殖器の血行が悪くなると精子をつくる生殖機能が低下し、最悪の場合は、男性不妊になる可能性があります。

太りすぎも良くないのですが、痩せすぎている人は男女問わず冷え性の人が多いです。

とくに下半身の冷えは生殖器にダメージを与えることがあるので、痩せていることも妊活に関してはデメリットになります。

冷えにはしょうががおすすめ

しょうがには、ジンゲロンという辛み成分が含まれており、この成分が血行を良くします。

また、生姜に含まれるショウガオールという成分は、血管を拡張させたり、血液の流れを良くする作用があります。

血液の流れが良くなることで、体の隅々まで血液が行きわたり血行がよくなります。

血行がよくなると自然と冷え性は解消されます。

ただし、生姜を取ればいいというものではありません。

間違った生姜の取り方をすると冷え性対策になりません。

冷え性の改善のためには、乾燥した生姜が効果的です。

生の生姜はむしろ発熱などに効果があり、かえって体を冷やしてしまうこともあります。

生のしょうがを乾燥しょうがにするのは手間がかかるので、サプリメントで摂取した方が経済的にも良いです。

妊活サプリもしょうがが含まれているものを選ぶと良いでしょう。

被ばくした男性は不妊になる?

精子を作るときにおこる細胞分裂は、放射線の影響を強く受けます。

そのため、被ばくの線量によっては、不妊なる可能性がないとは言えません。

しかし、相当な量の放射能を長時間浴びなければまず問題ありませんのでご安心ください。

妊活するときは、念のため、医療的な放射線を使った検査や治療については医師に相談してください。

 

 

 

 

男性不妊の原因

妊活男性の肥満はNG

体格指数上で肥満(BMI30以上)の男性の場合、そうでない男性陣と比べて精子の量が少ないばかりか、精子の数そのものや濃度、女性の生殖管をすばやく移動する運動率においても低いことが読み取れた。また、肥満男性の精子の欠陥点として、頭部が薄かったり、洋梨状に細長かったりする傾向も見られ、これらの異常が性交やIVF(In Vitro Fertilization:体外受精)による着床をより困難にする可能性が示唆された。

引用元:http://healthpress.jp/2017/10/post-3295.html

肥満女性が妊娠しにくいというのは、昔から言われていましがた、男性も同じ傾向があることがわかってきました。

男女問わず、運動不足でメタボ体系の人は、妊活に限らず肥満は、健康的によくないことなのでダイエットをした方がよいですね。

妊活を機会に夫婦で一緒に楽しめるスポーツを見つけてもよいかもしれませんね。

妊活男性の喫煙はNG

喫煙は妊活の大敵の冷え性に結びつくのでやめましょう。

喫煙が冷えにつながる理由は、たばこのニコチンに含まれている血管を収縮させる働きがあるからです。

血管が収縮すると血の巡りが悪くなり、結果、冷え性につながってしまうのです。

また、当然のことながら女性の受動喫煙にもなるので、夫婦で協力して禁煙しましょう。

女性の喫煙は、妊娠する能力の低下・早期破水・前置胎盤・胎盤異常・早産や妊娠期間の短縮、胎児の成長が制限されたり低出生体重の原因となります。また出生後に、乳児突然死症候群(SIDS: Sudden Infant Death Syndrome)を引き起こす可能性が指摘されています。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-02-003.html

妊活男性の育毛剤はNG

薄毛が気になる男性も妊活中は育毛剤を控えましょう。

「プロペシア」や「アボルブ」などの育毛剤に入っている成分は、性欲が減退したり、勃起不全になってしまったり、精液が少なるという副作用が報告されています。

育毛剤は体内の男性ホルモンを抑えることで、脱毛を改善しています。

男性ホルモンを抑えることは、つまり男性機能を低下させることを意味しますので、妊活に影響を与える可能性があります。

プロペシアの副作用として妊娠力が低下することはわかっていますが、臨床試験では勃起不全や性欲減退は1%程度といわれています。

この数値を低いと思うか、高いと思うかは夫婦で相談してくださいね。

妊活男性は自転車NG

運動することは、妊活中の男性にとって良いことです。

スポーツをすることで、ストレス発散できるし、テストステロンが分泌されるからです。

でも、自転車やバイクに長時間乗るのはやめましょう。

自転車で長い間、走行すると体が前傾姿勢になるため、サドルが男性器付近の血管を圧迫してしまい、血流を悪くしてしまうからです。

血行が悪くなると体に十分な栄養が行きわたらなくなり、精巣機能に影響を与える可能性があります。

妊活男性の禁欲はNG

医学が進歩していない昔は「長く禁欲している方が精子の数が増えるから妊娠しやすい」と思われてしました。

確かに禁欲期間が長ければ、それなりに精子の量が増えるのは間違いありません。

しかし、近年の研究により精子の数も大事だけど、それ以上に精子の質が大事ということがわかってきました。

そもそも、精子は精巣で作られますが、射精後はたった3日後で精子の数は満タンになります。

余った古い精子は分解されて体内に吸収されたり、尿と一緒に排出されます。

満タンになった後も精子は作られ続けられるのですが、あきらかに射精した後より生産量は少なくなります。

また、古い精子もすべてがなくなるわけではなく、一定数、精巣に残ります。

古い精子は、酸化する機会が増えるため、質が時間とともに悪くなっていきます。

運動率も悪く、あまり良いことではありません。

新鮮な精子が必要であれば、適度に射精した方がよいということです。

最近の研究では11日以上禁欲すると妊娠率が低くなるというデータもあります。

のべ9489件の精液検査データのうち、精子の数が少ない(乏精子症、精子数<2000万/mL)3506検体と正常精子数の5983検体に分けて各項目を比較しました。精子の数が少ない検体では、禁欲期間を1日とした場合に最も精子運動率が良く、禁欲期間を0~2日とした場合に正常形態精子が最も多くなりました。一方、正常精子数の検体では、禁欲期間が11日以上で、精子運動率と正常形態精子がともに低下しました。

引用元:https://ameblo.jp/matsubooon/entry-11371878352.html?%252522

 

 

 

妊活男性は生活習慣を見直そう

妊活男性は入浴に注意

冷え性も妊活においては、大敵なのですが、長風呂や岩盤浴やサウナなども精子には熱に弱いため控えましょう。

普段通りの入浴にしておきましょう。

同じ理由でこたつも入りすぎていると熱に弱い精子には悪影響です。

妊活男性は食事に注意

妊活中は様々な成分を取る普段の食事から必要があります。

厚生労働省によると1日の摂取量は次の表のようになります。

成分 含まれている食品 1日の摂取量

(成人男性)

葉酸 ほうれん草、春菊、ブロッコリー、アスパラガス、大葉、納豆 ?240μg
亜鉛 牡蠣(かき)、ニシン、小麦ふすま、カボチャの種、蒸したカニ、ロブスター、鶏肉、豚肉、七面鳥、赤身の肉、レバー、卵、チーズ ?10mg
鉄分 牛肉、豚肉、鶏肉、鶏レバー、カツオ、マグロ、サバ、イワシ、煮干し、ほうれん草、小松菜、大豆、豆腐、アサリ、ホタテ貝柱 ?7~7.5mg
ビタミンE アーモンド、ひまわりの種、落花生などのナッツ類、植物油、小松菜、ほうれんそう、アボカド、アスパラガス、カボチャ、うなぎ ?6.5mg
ビタミンC パプリカ、バナナ、柿、キウイ、グレープフルーツ、イチゴ、カリフラワー、モロヘイヤ ?100mg
ビタミンB6 レバー、鶏ささみ、まぐろ、鮭、にんにく ?1.4mg
ビタミンB12 レバー、まぐろ、卵、たらこ、海苔 ?2.4μg

これだけの食材を毎日とるのはほとんど不可能ですし、妊活中の女性はレシピを考えるのもストレスになってしまうこともあります。

それなら効率よくサプリメント取った方が現実的だと思います。

妊活男性は飲み物に注意

カフェイン

コーヒーやお茶のようなカフェインが入っている飲み物が男性の妊活に影響を与えるという医学的なデータはありません。

現時点では、あくまで精子にカフェインが影響がある可能性があるというレベルの話です。

栄養ドリンク

特に妊活に影響があるという報告はありません。

牛乳

市販の牛乳には、女性ホルモンの作用があるため、男性が飲むと妊娠率が下がるという報告があります。

19世紀ごろの酪農と現在の酪農が違うのは、「妊娠している牛からミルクを絞るようになった」点。

遺伝的に改変された乳牛は妊娠ながらも大量のミルクを出すのです。

女性ホルモン入りの牛乳が男性の生殖機能に悪影響を与えているとのことです。

アルコール

適度にお酒を飲むことは、基本的には健康上問題がありませんが、妊活中の男性が過度な飲酒をすると勃起障害、射精障害、性的興奮の減少がおこるとされています。

お酒が抜けると回復しますが、男性の過度な飲酒のタイミングが女性の排卵と重なると妊活に影響が出てしまう可能性があります。

排卵日付近は禁酒した方が良いですね。

精液の質は、週当たりの飲酒量が中程度(週に5ユニット)を超えると下がりはじめる。週に5ユニットは、上に書いたように「ビール中瓶3本」分だが、1日あたりに換算すると、ビールだと中瓶0.4本分、日本酒だと0.4合分、缶酎ハイだと0.6杯に相当する。呑兵衛からすると、「雀の涙」のような飲酒量だが、それでも精液にはよくないのだ。

引用:https://www.j-cast.com/2016/11/05282606.html?p=all

妊活への薬や漢方薬などの影響

風邪薬や抗生物質

男性が使用した薬の妊娠への影響は基本的にはないとお考え下さい。

症例報告もほとんどありません。

一般的に使用される薬についてはまず心配いりません。

頭痛薬として有名なロキソニンも特に影響はないです。

ただし、精液を介しての女性への薬物移行について懸念されるものもあります。

抗悪性腫瘍薬のサリドマイド(サレド)とレナリドミド(レブラミド)、抗ウイルス薬(C型慢性肝炎治療薬)のリバビリン(レベトール)です。

詳しくは、かかりつけ医にご相談ください。

インフルエンザの予防接種

男性は女性と違い、胎児への直接的な影響がないので、積極的にインフルエンザの予防接種を受けましょう。

予防接種をしないためにインフルエンザに感染してしまったら、女性に空気感染をさせたらそれこそ一大事です。

妊活男性のパンツ

妊活中の男性は、ブリーフよりトランクスの方が良いとされています。

その理由は、男性の下着の種類が男性不妊や性質の質と関係しているからです。

精子の質を上げるならトランクスがベストです。

ボクサーパンツやブリーフのようにピタッとしたタイプの下着は男性器が体に密着するので、精巣の温度を上げてしまいます。

また、締め付けが強いパンツの場合は、男性器付近の血管を圧迫してしまい、血流が悪くなることがあります。

血流が悪くなると生殖機能に影響が出てしまい、健康な精子が作られなくなることがあります。

妊活男性の睡眠

睡眠のタイプは大きく分けて、レム睡眠とノンレム睡眠です。

この2つの睡眠が交互に訪れるのが健康な睡眠といわれています。

女性より男性の方が睡眠による妊活への影響が大きいといわれています。

健康な男性はレム睡眠の時に、勃起し、ノンレム睡眠で通常の状態に戻ります。

レム睡眠中の性的な感情と無関係な勃起は、海綿体に新鮮な血液を送り込むことでいわば勃起力のメンテナンスをしている状態といえます。

目が覚めるときは、通常、レム睡眠中が多いので、朝立ちという現象が見られます。

朝立ちしていない=EDと勘違いしている人がいますが、単にノンレム睡眠中に目が覚めただけなので、これだけでEDと決める必要はありません。

 

 

 

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