妊活サプリの夫婦

妊活サプリの高齢出産夫婦の効果


女性が35歳以上で高齢の卵巣の質の著しい低下は妊活サプリで補いたい


女性の卵巣の質は、個人差がありますが、年齢ともに低下するのは間違いありません。

現在では、卵巣の年齢を数値で知ることができるようになってきました。

卵巣の年齢を知るためには、AMH(アンチミューラリアンホルモン)検査が必要になります。

血液中のAMH値を検査すれば、ホルモンの量から卵巣内にどれくらい卵の数が残っているからわかります。

検査費用は、保険適用外で6千円~8千円程度です。

検査にかかる時間は血液検査なので20分ぐらいで、検査結果は2週間後ぐらいになります。

年齢別ののAMH値の基準値

年齢 AMH値の目安
25~30 7ng/ml
30~35 6.31 ng/ml~4.75ng/ml
36~40 3.82 ng/ml~3.18mg/ml
41~45 2.44 ng/ml~1.31ng/ml
46~50  1.00ng/ml以下

 

引用元:https://wotopi.jp/archives/14342

一般的には、AMH値が1ng/ml以下の方は、サプリでどうこうできる話では、ありませんので不妊治療を急ぐ必要があります。

今すぐページを閉じて、産婦人科医に相談してください。

ただし、二人目や三人目の妊娠では、AMH値が1ng/ml以下の方であっても自然妊娠をすることができることもあります。

妊活が大変なのは30歳からという認識にした方がよい

この表をみるかぎり、妊活が大変なのは、一般的に言われている35歳や40歳というより30歳からと考えたほうがよさそうです。

また、1ng/ml以上であれば、AMH値と妊娠率は必ずしも一致しているわけではありません。

卵巣年齢が高くても妊娠した例はたくさんありますので、あくまで参考値としてくださいね。

とは言っても更年期と呼ばれる年齢の妊活はかなり難しいと思って間違いないと思います。

高齢の方は、妊娠が難しいだけでなく、妊娠しても流産しやすいことも問題なので、妊活サプリのサポートが必要だと思います。

高齢になった卵子を妊活サプリで抗酸化しよう

女性が一生のうちに作られる卵子の数は決まっています。

そして、卵子は卵胞をもとに作られています。

この卵胞は新しく作られるのではなく、胎児にいるときから存在しています。

卵子の元の卵胞は、新しく作られるのではないので、少しずつ劣化していきます。

この卵胞の劣化が加齢とともに卵子の劣化につながっています。

劣化は細胞が酸化することで起きますので、参加を防ぐことで劣化を防ぐことができます。

ビタミンCの抗酸化作用

ビタミンCは卵子の老化を防ぐ働きがあります。

ビタミンCは、抗酸化作用がとても強く、活性酸素を除去することができます。

不妊の原因の1つに卵子の老化がありますが、ビタミンCによって卵子の老化を少しでも遅らせることで妊娠しやすい体質にすることができます。

ビタミンcは、パプリカ、バナナ、柿、キウイ、グレープフルーツ、イチゴ、カリフラワー、モロヘイヤなどに含まれています。

ビタミンEと一緒に取ることで相乗効果で活性酸素の除去効果が強まります。

ビタミンEの抗酸化作用

ビタミンEは、ビタミンE自体が参加されることによって不飽和脂肪酸の酸化の連鎖をくいとめます。

ヒトの体は細胞の集まりで、細胞は不飽和脂肪酸を多く含むリン脂質で構成された細胞膜で保護されています。

この不飽和脂肪酸が酸素と結びつき酸化されるといわゆる参加したという状態がおきます。

ビタミンEは自らを酸化させることによって、不飽和脂肪酸の参加を食い止めています。

ビタミンEは、アーモンド、ひまわりの種、落花生などのナッツ類、植物油、小松菜、ほうれんそう、アボカド、アスパラガス、カボチャ、うなぎなどに含まれています。

ビタミンCと一緒に取ることで相乗効果で優れた抗酸化作用の働きをします。

抗酸化作用がある栄養素が入っている妊活サプリを選びましょう。

妊活サプリで高齢出産の障害児を予防

女性が高齢で妊活をしようとすると妊娠しにくいだけでなく、障害や奇形の心配もする必要があります。

高齢出産で起きやすい子供の障害の1つがダウン症です。

ダウン症は、精子や卵子の加齢による機能の低下によって起こりやすくなる染色体異常だといわれています。

医学の進歩により、昔は障害によって生きることさえできなかった子が生きることはできるようになった分、それだけ障害を持つ子の割合が増えたとも言えます。

医学の進歩が障害児を増やしたという事実もあります。

母の年齢 ダウン症の子供が生まれるリスク 何らかの染色体異常をもつ子供が生まれるリスク
20歳 1/1667 1/526
22歳 1/1429 1/500
24歳 1/1250 1/476
26歳 1/1176 1/476
28歳 1/1053 1/435
30歳 1/952 1/384
32歳 1/769 1/323
34歳 1/500 1/238
36歳 1/294 1/156
38歳 1/175 1/102
40歳 1/106 1/66
42歳 1/64 1/42
44歳 1/38 1/26
46歳 1/23 1/16
48歳 1/14 1/10

引用元:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000314vv-att/2r98520000031513.pdf

妊活サプリがあってもダウン症の子は年齢とともに避けられないです。

たとえ、妊娠できてもダウン症の子を生まないためには40歳より前に妊活したいものですね。

葉酸サプリ入りの妊活サプリは神経管閉鎖障害を防ぐ

神経管閉鎖障害を100%防ぐことはできません。

しかし、葉酸サプリが、胎児の先天性異常リスクを下げるという研究結果が厚生労働省から発表されています。

過去において欧米諸国では神経管閉鎖障害の発症率が高率であったこともあり、発症リスク低減に対する葉酸の効果について、大規模な疫学研究が数多く行なわれました。

それらの研究は受胎前後における充分な葉酸の摂取により、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクが大幅に減少することを示しました。

そこで世界各国で妊娠を希望する女性に対してサプリメントなどの栄養補助食品からの葉酸摂取に関する勧告が出され、また葉酸を添加した食品も普及しました。

その結果、欧米諸国での神経管閉鎖障害の発症率は近年著しく減少しています。

こうした背景から、日本でも2000年に厚生労働省から神経管閉鎖障害のリスク低減のために妊娠の可能性がある女性は通常の食事からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂取するよう通知が出されました。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-002.html

神経管閉鎖障害とは、脳や脊髄などの中枢神経系のもと(神経管)が作られる妊娠の4~5週ごろにおこる先天異常です。

我が国では、出生した赤ちゃん1万人に対して約6人の割合でみられます。

神経管の下部に閉鎖障害が起きた場合、これを「二分脊椎」といいます。

二分脊椎の起きた部位では、脊椎の骨が脊髄の神経組織を覆っていないため、神経組織が障害され、下肢の運動障害や膀胱・直腸機能障害がおきることがあります。

神経管の上部で閉鎖障害が起きると、脳が形成不全となり、これを「無脳症」といいます。無脳症の場合、流産や死産の割合が高くなります。

引用元:https://www.niph.go.jp/soshiki/shogai/yousan/Q_A/q_a.html

葉酸は、ほうれん草、春菊、ブロッコリー、アスパラガス、大葉などに含まれています。

葉酸入りの妊活サプリで神経管閉鎖障害を防ぐことができます。

ただし、葉酸が入っていれば、どんなものでもよいわけではなく、厚生労働省が推奨している1日400μgの妊活サプリがおすすめです。

妊活サプリで高齢出産の奇形児を予防

妊活サプリでは、奇形児を出産するリスクを減らすことができます。

ただし、どんな妊活サプリでもよいわけではありません。

ビタミンB1(チアミン)の妊活サプリの摂取で奇形児予防

ビタミンB1は神経細胞内にも存在していて、神経細胞におけるエネルギーの生成に関わっています。

脳で糖質を使用してエネルギーとするのもこうしたビタミンB1の働きが必要です。

ここでいうエネルギーとは神経細胞と神経細胞の間にあるシナプスと呼ばれる結合部において神経伝達物質を合成するのに使われます。

妊娠していない女性でチアミンが不足することはまずありませんが、妊娠している女性は話が別です。

成人の神経伝達物質の合成に必要なビタミンB1は当然胎児にも必要になります。

特に胎児の神経細胞の形成に必要で、これが不足すると奇形児を引き起こすリスクがあります。

特にチアミンは、妊活中は積極的に摂取する栄養素の1つです。

ビタミンB1は、豚肉、穀類、豆類、ナッツ類、オレンジ、牛乳、ほうれん草、酵母などに含まれています。

ビタミンB2(リボフラビン)の妊活サプリの摂取で奇形児対策

ビタミンB2は発育のビタミンと呼ばれ、赤ちゃんの正常な発育には不可欠で、不足すると成長不良になるので、妊娠時の女性にはとても大切な成分です。

リボフラビンが不足すると奇形児になる可能性が高まります。

納豆、アーモンド、乳製品、卵、モロヘイヤなどに含まれています。

ビタミンB3(ナイアシン)の妊活サプリの摂取で先天性異常を防ぐ

ビタミンB3は流産や先天異常を引き起こすリスクを低減します。

妊婦体内で、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド分子が不足することで生じる胎児の正常な発達の阻害が、ナイアシンの摂取で対処できることが確認されています。

ビタミンB3は、かつお、牛・豚の肝臓、落花生、シメジなどに含まれています。

ビタミン7(ビオチン)の妊活サプリの摂取で奇形児予防

妊娠中にビオチン欠乏症になってしまうと、体内の赤ちゃんの奇形の発生率が高くなると言われています。

マウスを使った研究で、妊娠中のマウスをビオチン欠乏状態にすると、胎児の顔面異常が誘発されることが報告されています。

主に口蓋裂や小顎症、短肢症、外脳症等の症状がみられるそうです。

これらの研究結果からビオチンは胎児の形態形成や発育に大きく関わっていることがわかります。

ですが、現時点でわかっているのはあくまでマウスの胎児に異常が見られたということです。

人間の胎児もビオチン欠乏状態で奇形発生率が高くなる可能性があると言われていますが、明確な研究結果はまだ報告されていません。

ただ、妊娠中は胎児にビタミン’がとられ、ビオチンが欠乏しやすいという研究結果は間違いないと思います。

ビタミン7は、卵黄、レバー、納豆、のりに含まれています。

妊娠中は食べ物等に気を使ってビオチンを意識的に摂取した方がよいです。

どうしても足りない場合は、妊活サプリメントを活用しましょう。

ビタミンCは赤ちゃんの脳の発達に効果的

ビタミンCの欠乏症は、新生児の精神発達を損なう恐れがあります。

具体的には、不足するとお腹の赤ちゃんの脳の発達の際に、海馬(記憶をつかさどる部分)に悪い影響があると言われています。

海馬というのは記憶・学習に関与している脳の器官のことで、その発達が阻害されると記憶力や学習能力に問題が生じる可能性があります。

DHA入りの妊活サプリで脳の発達を!

妊娠中にDHAを摂ると赤ちゃんの脳神経の発達を促進できると言われています。

1980年代に、イギリスの栄養学者マイケル・クロフォード教授が、「日本人の子供の知能がほかの国の子供に比べて高いのは、魚をよく食べるからではないか」という見解を発表したことをきっかけに、DHAと知能との関係が注目されるようになりました。

しかし、現在のところ、妊娠中のDHA摂取量と、生まれてくる赤ちゃんの知能指数との関係性を示したデータはありません。

ただ、妊娠初期は、胎児の器官が正常に形成されるように、より多くのDHA摂取が必要なのは間違いありません。

また、DHAやEPAを積極的に摂ると卵子の若返り効果が期待できるので、卵巣機能が高まって妊娠しやすくなります。

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」によると、妊婦さんのDHA摂取目安量は1800mg/日とされています。

DHAとEPAをあわせて1日1,000㎎以上摂取することが望ましいとされている量より、やはり多いですね。

妊娠中は胎児に必要な分、どうしても不足しがちになってしまいます。

マグロ、ブリ、サバ、サンマ、鰻などです。

また、魚から取ると妊活中では、少しぐらいならあまり気にならない有害物質もなるべく0にしたいと思うのは、当然だと思います。

妊活中はサプリメントでとるのがよいと思います。

カルシウム入りの妊活サプリでカルシウム不足対策

胎児の骨は、母親の骨のカルシウムを使って使われるので、妊娠中はカルシウム不足になる人がほとんどです。

そうならないためには、妊活中にカルシウムを摂取して、いわばカルシウム貯金しておく必要があります。

カルシウムをとったから妊娠しやすくなるわけではないのですが、妊娠に備えて重要な栄養素であることは間違いありません。

牛乳、煮干し、干しエビ、ヨーグルト、チーズ、豆腐、ゴマ、モロヘイヤ、小松菜、イワシ、サケ、サバ、シシャモなどです。

吸収率は牛乳が40%、魚類が33%、野菜類が19%となっています。

高齢男性の妊活にサプリメントが必要な理由

妊活=女性というイメージがあると思いますが、実は、男性側、もしくは夫婦の両方が原因の不妊も増えています。

特に高齢の旦那さんの場合は、精力減退や精子の質の低下などがあります。

男性の精子は、女性の卵子と違い、新しいものが作られいますが、加齢による劣化は避けることができません。

卵子と違って精子は日々新しく作られる細胞です。

しかし、完全な精子になるには約70日間かかり、精巣の中では2~3ヶ月ほど生きることができます。

今日射精する精子は約2ヶ月以上前に作られた精子ということになります。

特に高齢の男性の場合は、妊活を良い状態にするためにはある程度時間をかけて、精子のコンデションを整える必要があります。

ビタミンCの抗酸化作用

ビタミンCの抗酸化作用は、精子に対しても効果があります。

男性の加齢による精子の酸化を防ぐことができます。

精子は抗酸化作用の原因である活性酸素に弱いので、ビタミンCの働きは極めて重要です。

また、ビタミンCによるストレスの発散は男性機能の復活や向上にもつながります。

ビタミンEの精子への効果

ビタミンEはビタミンCと同様の抗酸化作用があります。

男性は加齢とともに精子の数や質が低下しますので、抗酸化作用により劣化を遅らせるのは重要です。

また、ビタミンEには、精子の生成・分泌などの生殖ホルモンに働きかけ、精巣機能元気にする効果もあります。

ビタミンEを毎日200ミリグラムずつ男性に投与した実験では、精子の数は4ヵ月後から増えはじめ、10ヵ月後には10倍近くになったという報告があります。

また、ビタミンEは精子の数を増やすだけではなく、精子の運動量を上昇させ、受精の確立を高めるとも言われています。

 

亜鉛の妊活効果

亜鉛は不足するとインポテンツ(性的不能)へとつながります。

また、亜鉛不足は、精子の生成にも問題が生じます。

なぜなら精液は亜鉛を原料としているからです。

亜鉛を摂取することで、精子の運動をスムーズにしたり、外部からの刺激からまもってくれます。

葉酸と一緒に取ることで正常な精子の数が増加します。

合計211人の男性を対象に、26週間にわたっておこなわれた試験ですが、その結果「1日に葉酸5mg・亜鉛は66mgを併用して摂取すると、不妊症の男性と妊娠可能な男性の両方で、正常な精子の数が増加した」

という報告があります。

亜鉛は、前立腺に多く存在していて、精液の生成とホルモンの分泌を促す効果があります。

加齢によって減退した精液が十分になると勃起もしやすくなり、精力自体もアップすると考えれています。

 

マカで精子の質と量を強化

マカは、加齢が原因で男性自身の持続力がなくてうまくいかなかったりする人に、徐々に力をつけてくれます。

また、マカは精子の質と量を強化してくれます。

健康な成人男性9名を被験者に、マカを1日に1,500mgまたは3,000mg、4ヶ月間にわたり服用させた。

精液量は平均130%、精子濃度は134%、精子数が183%、運動精子数は208%増加し、精液量や精子数、運動性精子数、精子運動性が有意に増加した。

という報告もあります。

GABAで精力増強

GABA(ギャバ)はストレスを和らげる効果があります。

男性はストレスに弱く、場合によってはEDなどの症状にもなりかねません。

はっきりとEDという診断がつかなくてもストレスを和らげておくことに越したことがあります。

そのほかにもギャバは成長ホルモンを活性化させる効果があります。

加齢によって代謝が悪くなり、細胞の生まれ変わりのサイクルが遅くなった影響は、精巣の精子の生産にも関与します。

そういう意味で、妊活にギャバは必要な栄養素です。

ギャバは、トマト、ジャガイモ、なす、かぼちゃ、かぶ、キャベツ、シイタケ、キュウリ、納豆、枝豆、ニンジン、大根などに含まれています。

 

金時しょうがで海綿体の血液流入を増加

金時しょうがの効果は血行がよくなることで、冷え症が改善すると言われています。

血行が良くなることで、基本的な体力が向上して精力も高まります。

さらに陰茎内部の海綿体組織への血液流入量が増加して勃起の質を高めてくれます。

また、新陳代謝が高いことも精力にとって重要です。

加齢によって新陳代謝が低下してしまうと、身体が疲れやすくなりますし、夜眠れない状態が続いたりと身体の不具合が様々な面で生じます。

さらに疲れが取れにくくなってしまい、身体の中から老廃物を排出できなくなります。

このことが、男性の精力の低下ともなるのです。

女性同様、新陳代謝が高いことが妊活には重要だということだと思います。

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