妊活サプリの夫婦

夫婦で妊活サプリの女性ホルモンへの効果

妊活サプリの女性ホルモンのホルモンバランスの改善について

妊活サプリの成分は女性のホルモンバランスを整える役割があります。

ホルモンバンスの正常化は、妊活に重要な役割をしています。

女性のホルモンバランスは、エストロゲン(女性ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の安定した分泌の事を言います。

生理後から排卵まではエストロゲンが高めで、プロゲステロンは低い状態です。

ここでは、女性ホルモンであるエストロゲンについて解説していきます。

エストロゲンは、女性の体を作るために様々な働きをしていますが、妊活中の女性にとって、妊娠に備えて卵巣の中の卵胞を成熟を促す働きが重要だと思います。

エストロゲンは、血液検査で調べることができます。

卵放期 25 ~ 195(pg/ml)
排卵期 66 ~ 411(pg/ml)
黄体期 40 ~ 261(pg/ml)
閉経後 40以下(pg/ml)

もし、エストロゲンが基準値より低い場合には、無排卵、発育不全、黄体機能不全の可能性が考えられるようになります。

つまりエステロゲンの数値は、妊活に深い影響があると言えます。

また、過度のダイエットを繰り返すことによって、体に脂肪が無さ過ぎる場合はエストロゲンの分泌が少ないので注意しましょう。

逆に肥満は内分泌系へ悪影響もあるので、あまりに太り過ぎというのも妊活には良くないです。

妊活サプリの成分の葉酸の効果

妊活サプリの重要な成分の1つである葉酸は、産婦人科で処方されるぐらい一般的なものになっています。

多くの人が妊活=葉酸と考えています。

わざわざサプリを飲まなくても、葉酸が含まれている食品は、たくさんあります。

とくに緑黄色野菜は「妊娠ビタミン」と呼ばれるぐらい葉酸が豊富です。

しかし、葉酸は熱や水にとても弱く、調理された状態では、多くが破壊されてしまいます。

また、葉酸の吸収率はとても悪く、摂取した量の50%程度しか吸収されない事が確認されています。

葉酸サプリには妊活中の女性の自律神経を整えることでホルモンバランスで整え、エステロゲンの量を増やす役目があります。

自律神経が整うことで卵巣の働きも良くなり、エステロゲンの分泌量が増えていきます。

自律神経に問題がある理由

自律神経である交感神経と副交感神経が状況に応じて切り替わり、体のバランスを整えています。

もちろん、卵巣の働きも自律神経の影響を受けています。

自律神経の乱れを葉酸で改善するのは限界があります。

自律神経の乱れの原因は、ストレスや不規則な生活など生活習慣であることが多いからです。

まずは、極力ストレスがない生活にすることが妊活にはとても大事な事なのです。

卵巣は、夜8時に寝ると言われています。

それほど休息が必要な期間なのです。

卵巣を安ませるためには、女性自身も早めに休む必要があります。

残業や夜の付き合いはなるべく控えましょう。

特に排卵日前後は定時に仕事を切りあげて卵巣に休息をしっかり与えることが大切です。

スポーツインストラクターはどう考えても健康体だと思うのですが、妊活が長期化するというデーもあります。

健康を売るスポーツインストラクターの健康調査でも、夜のレッスンを持っている人ほど、妊娠しにくいというデータがあります。(2009年、アクアセラピーシンポジウム 浅井より)

引用:https://allabout.co.jp/gm/gc/408943/

「生理が不規則なんだよね~」で済ませず、まずは生活習慣を変えてみることが大切だと思います。

一方、生理不順でも世の中にはいくらでも妊娠している人はいるので、ストレスが増えるような生活習慣の改善も避けるべきだと思います。

妊活サプリの成分の日本産マカの効果

妊活サプリで葉酸のつぎに重要だとされているのが、日本産のマカです。

マカには生理不順や排卵周期の改善といった妊活に関係が深いところに影響します。

生理不順でも妊娠をしないわけではないのですが、タイミングがとりにくく妊娠を遅らせてしまう事は間違いないと思います。

また、排卵の周期が予想できない場合、妊娠が困難になることもデメリットになってしまうので、できれば周期は予想できるような安定したものが良いですね。

マカにはアミノ酸とミネラルが豊富に含まれていて、女性のホルモンの1つであるエストロゲンと似た働きをすると言われています。

エストロゲンに似た作用があるので「植物エストロゲン」と呼ばれるほどなのです。

マカ以外の栄養素は、間接的にエストロゲンに働きますが、マカは、まさにエストロゲンのかわりとなって働くことができるのです。

生理不順はホルモンバランスの乱れが原因であることが多いので、マカを積極的に摂取してみてはいかがでしょうか?

ストレスをなくすことはできないからストレスに対抗したい

ストレスを完全になくすことはできません。

ですから、ストレスに強くなる体質改善をするためにマカを摂取するのも良いと思います。

マカには、体のいろいろな器官がストレスに対抗するためのエネルギーを作り出すことができます。

仕事や人間関係にストレスに加え、妊活のストレスは女性にとって大きなものとなっているはずです。

しっかり睡眠をとることが大事なのですが、ストレスが多いと自律神経が乱れ、満足な休息がとれません。

この悪循環が妊活のストレスを大きくしていきます。

女性は男性に比べて、自律神経の影響を受けやすいと言われているので、ストレスの改善は積極的に行いつつ、マカによって自律神経の調整をしていきましょう。

鉄は女性のホルモンのエストロゲンの原料

鉄は女性ホルモンのエステロゲンの原料の1つです。

不足すると排卵性の不妊症リスクが高まると言われています。

また、鉄分は血液中の赤血球をつくるために必要な成分なので、妊活中の女性は通常より多くの鉄分が必要です。

そうではなくても女性は生理のたびに出血をして鉄分が男性より必要になっています。

妊活中の女性は、より鉄が必要になってきます。

もちろん、鉄があればどんなサプリでも良いというわけではなく、必要な量は決まっており、栄養機能食品になっている量が必要です。

栄養機能食品の鉄の量は、4mg~10mgと決まっています。

引用:http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/03/tp0313-2c.html

ただ、鉄がはいっているだけでなく、栄養機能食品の上限と下限の間の妊活サプリを選んでくださいね。

妊活サプリの排卵に対する影響について

排卵日の予測が妊活をする上でとても大事です。

夫婦の営みの性交があってもこの時期を外すと絶対に受精することはありません。

また、女性は、生涯に作る卵子の数は決まっていて、その質も年齢とともに劣化していきます。

排卵日が遅れたり早まったりするぐらいならまだ良いのですが、無排卵月経と呼ばれる生理は来るけど排卵されない状態の人は改善が必要です。

無排卵月経を疑う症状

基礎体温が低温期と高温期の2層にわかれていない場合は、無排卵月経の可能性があります。

引用元:http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20120601/126241/?SS=zoom&FD=1420927604

このようにはっきりと体温の周期が2層にわかれいない事が無排卵月経の特徴です。

また、一般的な生理の周期である29日に生理が2回以上おこることや反対に生理周期が39日以上も無排卵月経を疑ってください。

生理がきても2日以内に終わったり、生理の時の出血が以上に少なかったり、おりものが少なすぎたりするのも問題です。

生理の出血量が少なく逆に10日以上続く場合も無排卵月経の可能性があります。

無排卵月経を知る方法

無排卵月経は、個人差が大きく、基礎体温や、生理不順、排卵検査薬だけでは不十分なこともあります。

似たような症状として黄体機能不全という可能性もあります。

無排卵月経を検査する方法は、ホルモン検査と超音波検査があります。

ホルモン検査は採血してい血液中のホルモンの数値を調べる方法です。

超音波検査は、超音波によって卵巣にある卵胞の大きさを調べます。

卵胞が2センチメートルより大きい場合は、排卵している可能性が高いと言われています。

卵胞は卵子の元になるものです。

質の良い卵子には亜鉛が必要

卵子の質を上げるためには、葉酸と鉄分の他に亜鉛が重要です。

ただ、この3つをとればいいというものではなく、バランスよくとることが大事です。

亜鉛が含まれている食品は、牡蠣(かき)、ニシン、小麦ふすま、カボチャの種、蒸したカニ、ロブスター、鶏肉、豚肉、七面鳥、赤身の肉、レバー、卵、チーズなどがあります。

しかし、鉄分に比べて亜鉛は吸収率が良くないです。

そのため、妊活に必要な亜鉛をとるためには、これらの食材をかなりの量、取る必要があります。

なかなか亜鉛を適正な量を摂取するのは難しいので、妊活サプリで補うのが簡単だと思います。

妊活サプリだけでなくダイエットも必要

妊娠するためには、あまりに太り過ぎていると流産しやすいというデータがあります。

太っていると子宮や心臓などの器官や組織への血流を弱めることになります。

妊娠中毒症という言葉は、今は使われなくなって、妊娠高血圧症候群という言い方に改められました。

妊娠中毒症は、高血圧、尿たんぱく、むくみの1つか2つ以上の症状がみられる場合に言われていました。

ただし、むくみは妊婦さんの30%に当たる症状がなるので、これを妊娠中毒症と言うのは間違いだという結論にはなりました。

妊娠中は赤ちゃんの栄養を送っているため、妊娠していない女性にくらべると血圧が高くなります。

そのため、もともと太っていて血圧が高い人は、さらに血圧が高くなり健康を害することがあるので注意が必要です。

妊活中であっても妊活レシピなどの食生活の改善に加えて、軽度な運動をした方がよさそうです。

また、太っている人に限らず、糖尿病、肝臓病、高血圧の病気を持っている人は、医師の相談をしてから妊活してくださいね。

妊活サプリだけでなく体を温める必要もある

妊活中は、体をあたためることをこころがけてください。

とくに子宮がある下半身を温めることが需要です。

また、痩せすぎている人は、冷えることが多いので注意が必要です。

スタイル良い方が見た目が良く、好きなファッションもできますが、妊娠中は痩せすぎは考えものです。

妊活中に「冷え」は禁物です。

冷え取り靴下などの冷え取りグッズで予防や対策をしていきましょう。

また、漢方など体をあたためるものの積極的に取り入れていきたいですね。

女性の体を冷やす原因

お酒が好きな人は控えるようにしましょう。

アルコールは血行を悪くし、冷えを引き起こします。

また、タバコは煙で血管が収縮し、体が冷えやすくなります。

タバコの煙が原因なので受動喫煙も当然、冷えの原因になります。

妊活中はパートナーはもちろん、家族や職場の人にも喫煙を同じ空間でしないようにしてもらう必要があります。

冷たい食べ物を食べない、冷気に触れないなども冷え択策になります。

妊活中に冷えを改善した方が良い理由

体が冷えると血流が悪くなります。

そのため、子宮や卵巣への血液の量が不足してしまい、妊娠に影響があると言われてます。

また、冷えを解消することで基礎体温を上げることで、基礎体温の周期が整い、妊活がスムーズになります。

女性の冷えは、子宮の冷えと言っても差し支えないと思います。

金時しょうがで体を温めましょう

妊活において体が冷えることは好ましい事でありません。

ほおっておくと不妊の原因にもなりかねません。

血液の流れがスムーズでないと女性の体は、いわゆる冷えという状態になります。

血流を滞らせてしまうのが、ポロスタグランジンという物質が原因の1つと考えられています。

プロスタグランジンは、血管を収縮させてしまうために、血行不良をおこしてしまい、その結果、「冷え」という状態になるのです。

金時しょうがに含まれるジンゲロールという物質は、このプロスタグランジンの働くを抑制する効果があります。

その効果のおかげで血行不良や血管の収縮が改善され、体が冷えるという状況がなくなるのです。

普通のしょうがにもジンゲロールは含まれていますが、金時しょうがは普通のしょうがの4倍のジンゲロールが含まれています。

妊活サプリには、金時しょうが入りのサプリをおすすめします。

妊活サプリは、女性だけでなく夫婦でとる必要がある理由

妊活は、女性に多くの負担がかかり、妊活をしているだけでストレスになってしまう人も多くいます。

そのストレスがさらに妊娠しにくい状態や体になってしまうのです。

ストレスは女性ばかりでなく、男性の精子にも影響を与えます。

ストレスが原因で精子の量や質などが低下して、なかなか妊娠できないという夫婦も増えてきています。

まずは、ストレスを減らすことが妊活には需要なことなのです。

葉酸摂取で正常な精子を増加

葉酸は、細胞分裂・増殖をサポートしますので、正常な精子の生成にも関係します。

健康体であっても高齢だと精子の質は低下してきます。

また、葉酸不足だと、精子の細胞分裂・増殖が正常に行われず、染色体異常をもった精子が生まれやすくなることがあります。

染色体異常をもった精子だと、胎児の先天的障害などの原因になると言われているので、十分な葉酸を摂ることが大事です。

葉酸は、ほうれん草、春菊、ブロッコリー、アスパラガス、大葉などに含まれています。

ビタミンB1(チアミン)で精力を強める

ビタミンB1には、疲労回復とストレス緩和の効果があるため夏バテ予防に効果があると言われていますが、妊活にも効果があります。

男性は疲れていたり、ストレスがあると精力が弱まってしまいます。

男性は仕事上、女性より何かとストレスが多くなります。

夫婦の夜の営みもおっくうになってしまうかもしれません。

また、それがきっかけで精子の活発さも弱まってしまいますので、チアミンで精力を高めていきましょう。

ビタミンB1は、豚肉、穀類、豆類、ナッツ類、オレンジ、牛乳、ほうれん草、酵母などに含まれています。

ビタミンB2(リボフラビン)で男性機能アップ

ビタミンB2は、代謝機能を助ける効果があります。

この代謝機能を助ける働きは、精力にもかかわっています。

代謝が悪くなると男性ホルモンが不足し、男性力に影響がでてしまい、精力がなくなってしまう恐れがあります。

夜の営みがストレスになってしまう前にリボフラビンで男性機能をアップしておきましょう。

DHAやEPAは精子を活性化する

男性の精液にはDHAがたくさん含まれています。

体に悪いとされるトランス脂肪酸(マーガリン・ショートニングなど)の摂取量が多い男性ほど精子数は少なく、コレステロールの摂取量が多い男性ほど射出精液量が少ないのです。

反対にDHAやEPAなど飽和脂肪酸を多く摂取する男性ほど、精子数や精子濃度が低いこともわかってきました。

DHAは男性の場合、運動不足やDHAの欠乏、ストレスや生活習慣によって質が低下した精液を健康な状態に回復させるので、妊活において重要な栄養素として注目されています。

 - 妊活サプリの効果