妊活サプリの夫婦

夫婦におすすめの妊活サプリの安全性

妊活サプリにある葉酸は、無添加を選ぼう

普段はそれほど気にしない無添加の食品。

でも、妊活中の女性は、元気で健康なあかちゃんを授かるために無添加かどうかも気にしたいですよ。

妊活サプリが無添加であることはもちろん、原材料も無添加であるかどうかもチェックしてましょう。

無添加は、香料、着色料、保存料なしと定義しています。

無添加の妊活サプリはこちら

 

国内最高レベルのGMP認定工場で製造された妊活サプリを選ぼう

GMPには3つの目的があります。

・人為的な誤りを最小限にする。

・健康食品に対する汚染を防止する。

・品質を保証するための要件を定める。

引用元:https://www.jihfs.jp/gmpn01.html

日本では、妊活サプリメントは食品扱いになっています。

ごはんや肉や野菜と同じ扱いです。

ゴキブリがいるような工場や壁がボロボロと剥がれ落ちているような工場では、衛生的に良いとは言えません。

もちろん、このような施設であるからといって必ずしも人体に害があるわけではないのですがGMPは人による間違いを最小限にすることや、万一にも健康食品が汚染されないように厳しい基準を定めています。

また、いくら厳しい基準で妊活サプリの製造工場をチェックしても、そこに働いている人間がミスをしてしまっては意味がありません。

品質や衛星に対する教育の収支徹底も大事ですが、環境や設備によって防ぐことができる事ができることに関しては、そちらで対応しようというのがGMPの基本的な考え方だと思います。

GMPの基準を満たした工場や施設は、医薬品を作っても問題ないレベルです。

夫婦で一緒に飲む妊活サプリメントは、安全面ばかり気にしてしまいますが、1粒1粒の効果や配合成分が同じということも大事です。

中に入っている錠剤やカプセルに偏りができてはGMP審査をクリアできません。

ただ、成分が入っていればいいというわけではないのですから。

残念ながら、GMPの認定を受けていない妊活サプリメントは成分がしっかり入っていなかったり、量が少なかったりとうそやごまかしがあると疑われても仕方がない状況です。

妊活サプリのマカナは、GMPの認定を受けているので安心して飲むことができますね。

放射能検査実施済み

マカナは第三者機関の放射能検査を実施ています。

厚生労働省によると放射性物質の暫定規制値は以下のようになっています。

放射性物質 対象となる食品 暫定規制値(Bq/kg)
放射性ヨウ素 飲料水、牛乳、乳製品 300
野菜類(根菜、芋類を除く)、魚介類 2000
放射性セシウム 飲料水、牛乳、乳製品 200
野菜類、穀類、肉、卵、魚、その他 500

引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html

311の原子力発電所の爆発以来、福島県を中心に放射性物質を気にする人が増えました。

新聞やテレビでいたずらに不安を煽るような行き過ぎた報道が原因の1つだと思います。

しかし、実際には、当時の報道に合ったような福島県に人は二度と住めないなどということはなく、風評被害をまき散らしたマスコミの責任は重いと思います。

とは言っても、放射性物質に関する検査をして安全が確認されたサプリメントを口にしたいという気持ちはわかります。

メーカー独自の検査ではなく、第三者機関で放射性物質検査された妊活サプリを選んだ方がよいと思います。

妊活サプリのマカナは、第三者機関に依頼し、放射性物質検査を行っています。

【アレルギー表示】乳成分

マカナにも少量ですが、乳成分が含まれています。

牛乳アレルギーの方は購入を控えてください。

どんなに良い妊活サプリであっても、利用する人が乳成分アレルギーだったら飲むことはできません。

食物アレルギーで卵につづき2番目に多いのが乳製品です。

成分の表示義務が定められていますが、妊活サプリによっては、非常に文字が小さくわかりにくいこともあります。

また、加工食品に利用される「乳化剤」「乳酸菌」「乳酸カルシウム」などは、乳製品と誤解されやすいのですが、牛乳とは関係ありません。

「全粉乳」「脱脂粉乳」「練乳」「乳酸菌飲料」「はっ酵乳」などの加工食品には牛乳が含まれるため、牛乳アレルギーの方は控えてくださいね。

【アレルギー表示】大豆

マカナには大豆成分が含まれているので、大豆アレルギーの方は利用を控えてください。

食物アレルギーは乳幼児に多く、大人になると改善されると言われてきましたが、最近は、大人になっても大豆製品によるアレルギーを発症する人が増えてきました。

ただ、食物アレルギーは個人差が多く、少しかゆいなあぐらいの人から命にかかわるような重大な症状になる人もいます。

主な症状としては、じんましん、嘔吐(おうと)、下痢、血便、腹痛、咳、喘鳴(ぜんめい)、呼吸困難などです。

また、人によっては、アナフィラキーショックを起こす人もいますので、たかが大豆アレルギーと思わずに利用を控えてください。

葉酸の安全性について

天然(オーガニック)の葉酸に注意

厚生労働省は、天然(オーガニック)のポリグルタミン酸型の葉酸ではなく、合成のモノグルタミン酸型の葉酸による摂取を推奨しています。

あくまでイメージの問題ですが、天然=安全というイメージがある人が多いと思います。

しかし、厚生労働省は、天然(ポリグルタミン酸型)ではなく、合成(モノグルタミン酸型)の葉酸を推奨しています。

厚生労働省は、妊活には1日400μg必要だと言っていますが、これは、合成の葉酸での必要量です。

なぜなら、天然(オーガニック)の葉酸は、体内の吸収量は50%程度に下がってしまいます。

食品由来の葉酸の大部分はポリグルタミン酸型(3~7個のグルタミン酸が結合した形)として存在し、モノグルタミン酸型(1個のグルタミン酸が結合した形)として小腸で吸収されるまで、様々な代謝過程の影響や加熱等による調理過程での損失があり、その生体利用率は約50%と推定されています。これに対して、サプリメントの葉酸はモノグルタミン酸型(プロテイルモノグルタミン酸)であり、食品由来葉酸より安定性や生体利用率が高いことが知られています。

引用:http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics42.html

つまり、1日に必要な400μgとるためには、800μgの接種が必要ということです。

厚生労働省では、妊活中の乱れやすい体調を整え、胎児にも良い影響を与えるために体内の吸収率の高いモノグルタミン酸型の葉酸を摂取することを推奨しています。

妊娠の1か月以上前から妊娠3か月まで摂取することを推奨しています。

葉酸が体内で活性型の葉酸に代謝(変換)される際の酵素の能力は遺伝子型によって決まります。日本人では、代謝能力が低い遺伝子ペアを持つ人が10-15%、片方だけ持つ人が40-60%いると言われています。

また、葉酸の代謝能力が低い遺伝子を持つ人は、ますます天然のポリグルタミン酸型の葉酸ではなく、合成のモノグルタミン酸型の葉酸による摂取をおすすめします。

妊活サプリに配合されている葉酸は、厚生労働省によると天然(オーガニック)の「ポリグルタミン酸型の葉酸」ではなく、「モノグルタミン酸型の葉酸」の摂取をすすめています。

葉酸は野菜や柑橘類・レバーなどに多く含まれており、小腸でモノグルタミン酸として吸収されます。しかしながらこれら食品中の葉酸(dietary folate)の大部分はポリグルタミン酸型として存在し、モノグルタミン酸として消化吸収されるまでの代謝過程で様々な影響を受けるため、生体利用率は50%以下と推定されています。また水溶性ビタミンであるため調理損失も受けやすくなっています。これに対していわゆるサプリメントなどの栄養補助食品や葉酸添加食品に使用される葉酸(folic acid:プテロイルモノグルタミン酸)は通常の食品中の葉酸とは構造が異なっており、安定性及び生体利用率が高いことがわかっています。

天然(オーガニック)のポリグルタミン酸型の葉酸の吸収率50%にたいして、モノグルタミン酸型の葉酸の吸収率は85%と35%も高いので効率的に葉酸を取ることができます。

引用元:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-002.html

赤ちゃんの神経管閉鎖障害に葉酸が効果的

葉酸摂取により発症リスクの低減が期待出来る神経管閉鎖障害とは、主に先天性の脳や脊椎の癒合不全のことをいいます。脊椎の癒合不全を二分脊椎といい、脳に腫瘤のある脳瘤や脳の発育が出来ない無脳症などがあります。我が国において、二分脊椎がわずかに増加傾向にあります(発症率は出生1万人に対して1980~84年は2.35人、1990~94年は3.55人、2000~04年は5.32人、2005~09年は5.22人)。先天異常の多くは妊娠直後から妊娠10週以前に発生しており、特に中枢神経系は7週未満に発生することが知られています。食品由来の葉酸の予防効果は不明ですが、受胎前後にサプリメントの葉酸摂取が、神経管閉鎖障害のリスク低減に有効であることは数多くの研究から明らかになっています。葉酸代謝に関連する酵素の遺伝子多型7)が神経管閉鎖障害の発生リスクと関連するという報告もなされています

引用元:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/dl/h0201-3a3-03c.pdf

葉酸の摂取量について

葉酸を大量 (1~10 mg) 摂取すると、発熱・蕁麻疹・紅斑・かゆみ・呼吸障害などの葉酸過敏症を起こすことがあります。

引用元:http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail652.html

葉酸の過剰摂取による症状は現実にはほとんど起こりません。

葉酸は水溶性で水に溶けやすく、過剰になった文は尿とも排出されるので、きわめて安全だと言えます。

ただし、胎児の場合は別です。

大人と違って、まだ、過剰な葉酸を排出する能力が低いためです。

オーストラリアで557人を対象とし、妊娠初期(16週まで)と妊娠後期(30~34週)における食品あるいはサプリメントによる葉酸の摂取状況と、誕生した子供の3.5歳時点における喘息発症リスクの関係を調べたのです。その結果、葉酸を積極的には摂取しなかった母親から生まれた子供に比べ、妊娠後期にサプリメントの形で葉酸を摂取していた母親から生まれた子供では26%、また妊娠前期から後期まで全期を通じて摂取取していた場合は32%、そのリスクが推計学的に有意に高かったのです。ところが、同じく葉酸を積極的に摂取(100μg/日)するにしても、通常の食品の形で摂った場合には、喘息リスクの増加は3.5歳時点では9%に留まり、また5.5歳時点では17%リスクが高まったものの、いずれも統計学的有意差ではありませんでした。

引用元:https://www.ime.or.jp/zakki/zakki029.html

胎児は、葉酸の過剰摂取によって喘息になりやすいと言われています。

また、アトピーなどのアレルギー体質になるリスクが高くなります。

ただし、あくまで可能性が高くなるというレベルの話です。

葉酸の過剰摂取をおそれて、葉酸の摂取を避けるほうがもっと問題だと思います。

とくに、妊活中から妊娠初期までは葉酸が必要になるのは間違いないので、あまり極端なことをせず、葉酸の1日の摂取量の上限を守れば問題ありません。

葉酸サプリの飲む期間

妊活中の推奨葉酸摂取量は640μg

厚生労働省は、1日当たり240μgを摂取することを推奨しています。

しかし、近年、妊婦の葉酸摂取の重要性を呼びかけ妊活中や妊娠の可能性がある時期は、1日あたり640μgが望ましいとしています。

食事から640μgの摂取はなかなか難しいので、食事での240μgに加えて妊活サプリメントで400μgの合計で640μgとなっています。

葉酸濃度の低下は、胚の発育障害や出生児の神経管閉鎖障害などの先天異常のリスクが高くなってしまいます。

胚の発育は、もちろん、妊娠の前段階であり、神経管が形成されるのは妊娠の初期です。

そのため、妊娠を意識しだしたら、すぐに葉酸のサプリメントを摂取し、血中の葉酸濃度のレベルを上昇させておくことが必要になります。

妊娠中の推奨葉酸摂取量は480μg

厚労省は葉酸のサプリメントは妊娠前から始めて妊娠3ヶ月まで摂取するように推奨しています。

それは出生児の先天異常の予防を目的とした場合、妊娠3ヶ月までに神経管の形成が完了するからです。

しかし、妊活中に比べて240μgほど推奨葉酸摂取量が減っているとは言っても不要になるわけではありません。

週数 葉酸による効果
妊娠の1ヶ月前~妊娠3ヶ月(妊娠0週~11週) 神経管閉鎖障害のリスクを70%低減・自閉症リスクの低減・流産リスクの低減
妊娠初期:4ヶ月(妊娠12週~15週)  流産リスクの低減・自閉症リスクの低下・貧血予防・子宮内胎児発育遅延(IUGR)の予防・早産予防・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)予防
妊娠初期:4ヶ月(妊娠12週~15週)  流産リスクの低減・自閉症リスクの低下・貧血予防・子宮内胎児発育遅延(IUGR)の予防
妊娠中期:5ヶ月~7ヶ月(妊娠16週~27週)  流産リスクの低減・貧血予防・早産予防・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)予防
妊娠後期:8ヶ月~10ヶ月(妊娠28週~43週)  貧血予防・免疫機能や消化管機能の向上

妊活中と同じように葉酸サプリを摂取していると妊娠中は過剰摂取になってしまいますが、積極的に葉酸をサプリメントで摂取する必要はあります。

葉酸不足によって障害児や胎児の発達の遅れなどを引き起こさないようにしたいものです。

妊娠3ヶ月以降も1日400μgの葉酸のサプリメントを飲んだ妊婦と、偽薬を飲んだ妊婦のグループの比較試験がありました。妊娠14週と妊娠36週の血中の葉酸やホモシステイン濃度と、分娩時さい帯血中の葉酸濃度を調査したところ、偽薬グループ(葉酸サプリを飲んでいない)の血中の葉酸濃度は平均で45.7から19.5nmol/Lに低下し、反対に、血中のホモシステイン濃度は平均で6.6から7.6μmol/Lに増加しました。葉酸サプリメントを継続摂取したグループの赤血球中の葉酸の濃度は平均で1,203から1,746nmol/Lに増え、さい帯血の赤血球中の葉酸濃度は、サプリメント摂取女性では平均1,993、偽薬を摂取した女性では平均1,418nmol/Lと葉酸を継続して飲んだ女性のほうが高かったことがわかりました。

引用元:http://ajcn.nutrition.org/content/early/2013/05/29/ajcn.112.057489.abstract

妊娠後期の血中ホモシステイン濃度と出生時の関係

2007年に国立保健医科学院の研究グループが実施した試験で、妊娠後期の血中のホモシステイン濃度と出生児の体重は関連していて、ホモシステイン濃度が1.0mmol/L上昇するごとに出生児の体重が151g軽くなることを確かめています。つまり、ホモシステインは胎児の成育阻害に働くというわけです。このことから葉酸サプリメントは妊娠前から出産直前まで継続することがベターであると言えます。

引用元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17623226

推奨する摂取量が減るとは言え、葉酸が妊活中はもちろん、妊娠中、出産直前まで必要なのは間違いないと思います。

特に妊活中は、必要な葉酸の量が増えるため、食事だけで補うことはできず、妊活サプリメントが必要になってきますね。

妊活サプリのマカナはモノグルタミン酸型の葉酸なので、吸収率も良く、妊活に必要な400μgを満たすことができます。

 

妊活サプリにはペルー産のマカより日本産のマカが良い理由

ペルー産のマカは農薬を使っているなど、妊活中の人にとってあまり良いものとは言えません。

赤ちゃんをこれからお腹で育てる女性にとっては、農薬は避けたいものです。

妊活を考えていない女性なら農薬は規定値以内ならそこまで慎重なる必要なないと思うのですが。

最近では、オーガニックの日本産のマカも増えてきました。

日本の農業技術は世界一と言われているだけの事はあり、ペルー産のマカと違う環境にも関わらず、栽培が可能になりました。

日本産のマカは有機農法で無農薬で育てているので、妊活中でも安心で安全ですね。

妊活サプリのマカナは、日本産のマカなので安心ですね。

ニ酸化ケイ素の安全性

二酸化ケイ素は酸化ケイ素とものよばれ、食品添加物の一種です。

添加物と言っても実際には入れるのではなく、食品を製造する際のろ過をするときに、ろ過助剤など使われているので、食品に入ってしまうというニュアンスの方が正しいかもしれませんが。

妊活サプリの場合は、錠剤を飲みやすくしたり、割れたり、有効成分の保護のためのコーティング剤として使われています。

コーティング剤なので体の中には吸収されることはなく、大便ととも排出されるので気にする必要はありません。

国連機関での評価も1日の摂取容量を決めておらず、あらゆる添加物のなかで一番安全と言われています。

ドラッグストアにある市販の妊活サプリは安全とは限らない

ドラッグストアにある夫婦で妊活サプリは、価格が安い分、日本製でなかったり、無添加でないことが多いです。

薬局のある市販の妊活サプリでは、どうしても値段を安くするとオーガニックは難しく、赤ちゃんにとってあまり好ましくない添加物が入っていることもあります。

どんな副作用があるかわかりません。

ほとんどが女性専用の妊活サプリで、男性は別の商品を買いなおす必要があります。

夫婦で妊活するのが一番良いので、夫婦で一緒に飲めるサプリの方がうれしいですよね。

また、妊活サプリや体質改善がメインなので、無料お試し程度の量を飲んだところでほとんど効果はありませんが、副作用がでるかどうかを判断するのは良いと思います。

ただし、妊活サプリによっては、返金保証があるので、わざわざサンプルを取り寄せる必要はないと思います。

また、妊活サプリによって眠くなることはありません。

日本製で妊活中であっても安心して口にできるサプリメントを選ぶことから始めてみませんか?

妊活中の摂取に気をつけたい栄養素

妊活中はビタミンAに気を付けよう

ビタミンAの過剰摂取は、胎児の奇形を引き起こす可能性があります。

動物性食品に含まれるビタミンAのレチノールの取りすぎが奇形につながると言われています。

ちなみにビタミンAは「レチノール」と「βカロテン」の2種類があります。

妊娠前3か月から妊娠初期3か月までにビタミンA補給剤を10,000IU/day以上継続摂取した女性から出生した児に奇形発言率の増加がみられると推定された疫学的知見が学術誌に報告されたこと等に鑑み、今度、ビタミンAを保有する健康食品にあたっては、1粒以上の含有量を考慮しながら、過剰摂取されることのないよう必要な表示を行う等、関係営業者に対する指導を行うこと。

引用:http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/dl/4b-1.pdf

ビタミンには、脂溶性ビタミンと水溶性のビタミンがあります。

水溶性ビタミンは水に溶けやすく、万が一過剰摂取になってしまっても、尿と一緒に体外に排出されます。

ビタミンAは脂質性ビタミンなので、水に溶けにくく過剰摂取になってもなかなか体外に排出されません。

余った脂溶性のビタミンは肝臓や脂肪組織に蓄積されていくので、摂りすぎると過敏症になります。

妊婦さんがビタミンAを摂りすぎると、赤ちゃんに耳の形態異常などの選定性の異常が起こる可能性があると言われています。

特に妊娠3か月までは、器官形成期と呼ばれ、この時期は外的な要因で奇形が起こりやすいので注意が必要です。

とは言っても妊活中には、ビタミンAは必要ないかというと必要で、全く摂らないわけには行きません。

ビタミンAが不足すると今度は、赤ちゃんの発育不全を引き起こし、先天異常につながる可能性があります。

ビタミンAは多すぎても少なすぎても問題があるやっかいな栄養素です。

これを解決するためには、ビタミンAを「レチノール」ではなく、「βカロチン」で摂ることをおすすめします。

「βカロチン」は、過剰に摂取したとしても、抗酸化物質として別の働きをするので心配ありません。

妊活中は、カフェインに気をつけよう

妊活女性はカフェインを控えた方が良い

妊活中の女性がカフェインが入っているコーヒーや紅茶などの飲み物がNGな理由は、カフェインが体を冷やす効果があるからです。

基礎体温やホルモンバランスなど妊活中の女性にとって冷えは大敵です。

冷えはつまり、血行が悪くなるということなので、当然、妊活に悪影響です。

血行が悪くなるということは、子宮環境や排卵にも影響してしまうので注意が必要です。

また、カフェイン過剰摂取すると胃液が大量に分泌されます。

この大量の胃液は、胃の粘膜を傷つけ、下痢や嘔吐の原因になったり、食欲不振になります。

ただ、カフェインを取りながら妊娠した女性もたくさんいますので、カフェインを過剰摂取しなければ問題ないという専門医もいます。

とは言っても、やはりなかなか赤ちゃんが授かりにくい人は、思い切って妊活中はカフェイン0の生活を検討しても良いかもしれませんね。

男性のカフェインによる効果

わたしのアメリカ人の知り合いで、精子の動きを研究しているドクターがいるので、このことについて聞いてみたことがあったのですが、彼女もカフェインの摂取で精子の動きがよくなる可能性があることを言っていました。ただし、彼女の研究では精子の動きが良くても、カフェインを摂取していた人の精子の方が受精率が低かったという結論が出ており、パートナーの妊娠を希望する男性にはカフェインの摂取を勧めていませんでした(決して飲んではいけないというわけではなく、飲み過ぎはよくないということでした)。

他の研究でも、男性が、1日に265mg以上のカフェインを摂取した場合、顕微授精での妊娠率が低下したとのデータも出ていました。ちなみに、1杯のエスプレッソには約80mgのカフェイン、1杯のドリップコーヒーには約120mgのカフェインが含まれているようです。エスプレッソの方が濃いのでカフェインが濃いのかと思っていましたが、豆の煎り方やお湯の温度、飲む量によりカフェインの摂取量が異なり、エスプレッソの方がカフェイン量は少ないらしいです。

引用元:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160227-OYTET50000/

カフェイン摂取と精子への影響は、運動率が良くなったという良い事例と、妊娠率が低下したという悪い事例の2つがあり、どちらが良いということはないようです。

現時点では、女性同様、男性もカフェインは適量であれば特に問題ないというのが結論だと思います。

妊活中にマグロなどの大型の魚を避けた方が良い理由

・魚介類(クジラ類を含む。以下同じ。)は、良質なたんぱく質や健康に良いと考えられるEPA、DHA等の高度不飽和脂肪酸をその他の食品に比べ一般に多く含み、また、微量栄養素の摂取源である等、健康的な食生活にとって不可欠で優れた栄養特性を有しています。

・魚介類はこのように利点が多い食材ですが、反面、自然界に存在する水銀を食物連鎖の過程で体内に蓄積するため、日本人の水銀摂取の80%以上が魚介類由来となっています。また、一部の魚介類については、特定の地域等にかかわりなく、水銀濃度が他の魚介類と比較して高いものも見受けられます。

・水銀に関する近年の研究報告において、低濃度の水銀摂取が胎児に影響を与える可能性を懸念する報告がなされていることを踏まえ、妊娠中の魚介類の摂食について以下の注意事項を公表しているところです。

・厚生労働省が実施している調査によれば、平均的な日本人の水銀摂取量は健康への影響が懸念されるようなレベルではありません。特に水銀含有量の高い魚介類を偏って多量に食べることを避けて水銀摂取量を減らしつつ、魚食のメリットを活かしていくことが望まれます。

引用元:http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/

魚は妊活中に必要なDHAやEPAが含まれているので、むしろ積極的に食べるべき食べ物の1つです。

しかし、大きな魚に含まれている水銀があかちゃんに与える影響は少なくありません。

水銀は、大型の魚ほど、濃縮され量がどうしても増えてしまいます。

大人であれば、水銀は体に排出する能力がありますが、胎児は水銀の排出機能が未発達のため、水銀の影響をうけてしまうのです。

大切なことは、水銀を恐れるあまり、魚を食べないという選択をすることではありません。

気を付けるべきことは、魚の摂取量と種類です。

わかりやすく一人前の刺身で80g、寿司は一貫15gと考えてみます。

1回80g/週 メカジキ、金目鯛、クロマグロ、メバチマグロ
1回80g(合計160g)/週 キダイ、クロムツ、マカジキ、ミナミマグロ

これぐらいの量であれば水銀が胎児に影響を与えることはほとんどありません。

DHAやEPAは上記の魚以外からも取ることができます。

さなかの種類 DHA(mg)
アジ(生) 570
アナゴ(生) 550
ウナギの蒲焼き 1300
カタクチイワシ(生) 770
マサバ(生) 970
サンマ(生) 1600
ニシン(生) 770
ヒラメ(生) 290
ブリ(生) 1700
サケの筋子 2400
マイワシ(生) 870
クロマグロの脂身 3200

もし、気になるようでしたら、ある程度の量の水銀が含まれる可能性が高い魚類を避けても良いかもしれませんね。

DHAは、魚の油に含まれています。

ですから、油たっぷりの魚がおすすめです。

DHAが多い魚は、イワシやサバなどのいわゆる青魚です。

一般的には、オイリーな魚ほどDHAが豊富です。

また、クロマグロの大トロのような脂がのっているものもDHAが多いです。

しかし、クロマグロなどの大型の魚は、水銀の濃縮の可能性がありますので、妊活中は避けた方がよさそうです。

DHAは、魚からではなく水銀の心配がない妊活サプリから摂取した方が良いとは思いませんか?

妊活サプリのマカナでは、妊活に必要なDHAが入っています。

 - , , , ,